京つう

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Posted by 京つう運営事務局  at 

2012年10月12日

無くてはならない本

私たちにとって無くてはならない本があります。
「平安紋鑑」と言う本で、約3000種類の紋が載っています。

中には、へーーと思うような紋もありますし、最近は家紋にこだわらずに、好きな紋をつける方もあります。

でも、家紋の付いた着物を着ると、先祖が繋いてくれたこそあるこの命に感慨深いものがあります。  


Posted by 山名騒然  at 22:45Comments(0)きもの

2012年09月24日

松本・・織元ツアー

早春に織元へ出掛けたのですが、下書きのままアップするのを忘れていました。

数年前に、松本の織元をたずねる計画をしたのですが、いろいろあって中止にしました。
それ以来心残りでしたが、やっと行くことができました。

初日はいいお天気でしたが、黄砂なのか、花粉なのか、風が黄色く染まっていました。

何度か松本には行ったことがありますが、松本城ははじめて。五層の天守にも登って来ました。

そうそう、お城に行く前に腹ごしらえに、三河屋の馬刺しとさくら鍋を頂きました。相変わらず美味しいですね。お城の後は、蔵造り通や人形屋さんのいっぱいある当たりを散策。松本家具のお店はさすがに素晴らしいですね。

さて、今夜のお宿は扉温泉の明神館。地元の方からお話を聞いてから30年ぶりに来ることが出来ました。お料理はお野菜がとても美味しく、量も多すぎず、体にとってもいい感じでした。朝食も、さる神戸の◯◯ホテルの世界一の朝食おも凌ぐ内容でした。

二日目は昨日とうってかわって、朝から雨、それがいつの間にやら雪に変わっていました。さて今回の旅のメインの織物工房の見学へ。

上田へ向かう国道から脇道へ・・さらに山深い集落の一軒がその工房です。こちらでは染めの材料をすべて裏山から採取されているそうです。ちょうど染場には、山栗と山漆が染まっていました。織場の見学が終わった頃には、朝から降っていた雪もやみ、ふと見るとまわりの山には、墨絵のような景色が。こういった自然もいい織物を織るためには必要なんんでしょう。

信州、長野のお宅におじゃまするのは久しぶりですが、やはりお菓子やお漬物とお茶でのもてなしは昔のままでした。所望したお葉漬けも美味かったです。

また寄せていただく事を約束して帰路につきました。  


Posted by 山名騒然  at 09:01Comments(0)きもの

2012年06月05日

思い出の着物

四~五十年まえに買われたお着物。

長年のうちにt、胸の所が汗で大きく変色してしまいました。それ以外の所も汚れやカビなどで変色してしまっていました。

それで、地の部分にボカシで色を掛けてみました。

ほぼ汗ジミもかなり目立たなくなりました。

お祖母様が、お父様に買ってもらわれた思い出の着物を今度はお孫さんが着られます。
着物っていいなーーー!  


Posted by 山名騒然  at 13:15Comments(0)きもの

2012年06月04日

夏の衿

夏の衿

絽(三本、7本)、絽楊柳、風通、麻

素材も、織もいろいろ楽しめます。  


Posted by 山名騒然  at 14:47Comments(0)きもの

2012年05月31日

さる有名な帯屋さんの蔵から出てきた帯。数年前に試しで織ったもので、それこそ世界に一本だけ。

コストが合わなくて、続けて織られなかったそうです。

お太鼓は、更紗模様。

全体に菱の地模様もあります。  


Posted by 山名騒然  at 17:42Comments(0)きもの

2012年04月09日

夏着物


絽の着物です。

写真ではわかりにくいかもしれませんが、地色は焦げ茶色です。

友禅と摺り箔で色紙を表現していました。  


Posted by 山名騒然  at 16:39Comments(0)きもの

2012年03月11日

感動的な白生地

長く着物を見てきて、これまでなんども感動する商品に出会って来ました。

今回もまた久しぶりに感動する商品に出会いました。

普通の無地の着物地ですが、その素材がとても素晴らしい!

明治以降日本の経済を支えてきた製糸業ですが、値段の安い海外製品に押されて衰退してしまいました。白川郷の合掌造の家も、元は養蚕に使われていましたが、いまはすっかり無くなってしまいました。

そんな中、着物業界でも少しづつですが、国産の生糸を使った物作りに取り組む所が出てきました。きっかけになったのは、皇居の中で行われている養蚕で取れる「小石丸」という生糸。高度成長期に経済性を考えて大型の繭を作る蚕が主流になるなか、日本古来の蚕である小石丸が正倉院宝物の復元に使われ、その品質の良さが再認識されるようになったことです。

一説には1000種あると言われる蚕の中から選ばれて「松岡姫」を使った織物。しかも、「座繰り」で取られた糸を使った織物。しかもこの織物は「精好」という昔からある特別な織り方で織られています。

この生地の風合いを言葉にするには、私では役不足ですが・・・。
光沢、触った感触、どれを取ってもこれまでの生地とは全く違います。

着物の奥深さを改めて感じました。
  


Posted by 山名騒然  at 10:56Comments(0)きもの

2012年01月13日

孫にも衣装

お正月に着せた孫の着物を後ろからパシャと・・。

帯は大人でもできそうな兵児帯。今やっているNHKの朝の「カーネーション」でも、家に帰ると兵児帯に着替えていたシーンがありましたね。  


Posted by 山名騒然  at 09:34Comments(0)きもの

2011年11月08日

七五三詣

この前にご紹介した七五三の着物。

この前の日曜日に本番、北野さんへ行かれました。

お姉ちゃんが七つ、妹が三つ・・・お姉ちゃんは朝から美容院へ行って、セット、着付け。


妹のほうは、家内が着せましたが・・・身揚げがちゃんと出来てなかって、慌ててその場でやり直しするはめに。

それでも、どうにか間に合いました・・・やれやれ。

その後、お母さんと、おばあちゃんの着付けをして、いざ北野さんへ・・。おばあちゃんは、今回は控え目のお着物で。

ちょっと雨がパラパラしていましたが、無事終ったそうです。  


Posted by 山名騒然  at 22:46Comments(0)きもの

2011年10月13日

戻ってきた着物

むかしむかし・・・・

我が家から嫁入りしたいとこがいました。

その時の嫁入りしたくの着物が、回りまわって別のいとこのところへ・・・・。

その着物が、巡り巡って我が家に戻ってきました。



  


Posted by 山名騒然  at 13:45Comments(0)きもの

2011年09月22日

七五三さんの着物

11月は七五三さんの季節。

女の子や男の子の、可愛いいきもの姿があちらこちらで見られます。

我が家にも新しい四つ身の反物が入ってきています。その中で、とくにお気に入りをご紹介します。

七五三さんの着物はさまざまなバリエーションがあります。最近では絵羽になった豪華な着物もありますが、これはちょっと変わった反物です。

正波にとった摺疋田に風船の柄が飛んでいます。配色も可愛い配色。  


Posted by 山名騒然  at 17:53Comments(0)きもの

2011年08月27日

コートのお誂え

いま、コートの誂えのご注文を頂いています。

最初は、紙の上に下絵を描きます。この段階でお客様といろいろ相談をして、柄の位置や大きさなどを決めます。

これでOKでしたら、今度は実際の生地の上に下絵を描きます。この時に使うのが「アオバナ」という染料です。この「アオバナ」は青花という植物の花から抽出した染料で、水に濡れると消えてしまいます。
それと、温度にも弱くて、暑いと一週間ぐらいで色が飛んでしまいます。

この段階では、また修正ができます。今回も、柄の位置がすこし高かったので、下げることになりました。誂えならではですね。

さて、これでいよいよ染の段階に入って行きます。
出来上がるのが楽しみです。  


Posted by 山名騒然  at 13:44Comments(2)きもの

2011年08月27日

夏の着物の始末

今年夏ももうすぐ終わり・・・。

夏にお世話になった着物も、そろそろ終い支度に・・。

9月も残暑が厳しそうですし、父の形見の宮古上布も、もう一度ぐらい出番があるかも・・・。

とりあえず、霧吹きをしてゴザに・・。  


Posted by 山名騒然  at 13:22Comments(0)きもの

2011年08月27日

東京にもこんな素敵な所が・・・。

先週ちょっと東京へ行ってきました。

ついでに立ち寄った庭園がとっても素敵な所で、着物がとってもよく似合いそう。

東京にもまだまだこんな所あるのだと思い知りました。

いつか、ここで着物のイベントができたらいいなーーー!  


Posted by 山名騒然  at 13:11Comments(2)きもの

2011年06月29日

洗い張り承り月間

意外に思われるかもしれませんが、着物は水が大好き。

長年来ている着物も、箪笥に長くしまわれたままの着物も、水をくぐらすとすっかり元気になります。

いわゆる「洗い張り」では、着物を一旦ほどいて元の反物の戻します。そして、石鹸で洗い、きれいな井戸水でブラシを使ってたんねんに汚れを落とします。

着物は知らず知らずのうちに、繊維の間にホコリや不純物が溜まっています。それを落としてやり、張り詰めた繊維を緩めてやると生き返って来ます。

洗い張りから帰って来て、見違えるように綺麗になった反物を見ると、絹は生き物だと改めて思います。

夏の間に、秋に着る着物を洗い張りしてみませんか。

7月中は「洗い張り承り月間」として、特別価格で承りますので、一度この機会にお試しください。

袷着物(胴裏、八掛付)・・・7800円(消費税込 通常10500円)から
単着物・・・・・・・・・・・・・・・・6300円(消費税込 通常 8400円)から

洗い張りをすると、仕立が必要になります。
もちろん、仕立もこちらで承りますが、ご自分のほうでされる方も歓迎します。  


Posted by 山名騒然  at 22:00Comments(0)きもの

2011年06月24日

すばらしい白生地に出会いました。

昨日織屋さんに、男物の着物を探しに行ってきました。

あらかた見た後、ふと目に止まった反物がありました。別の棚にこっそりとおいてある反物。
白い紙に巻かれたはしから見える地色。これが、なんとも言えない色だったので手にとってみたら、これまで見たこともない風合い。

お話を聞くと・・・

国産の繭(しかも古来の種類)から座繰りしてとった生糸を縦緯ともに使った生地。
これまでにも座繰りの糸で織った織物はなんども見ていますが、それのどれ共違う感触です。
シャリ感があり、白生地に引き染めがされているのですが、糸自体に微妙に凹凸があり、全体になんとも言えないムラがありますが、そのれがいい風情をかもし出しています。

同じ棚にもう一つ、精好(せいごう)という生地も。仙台平などで良く使う言葉ですが、
こちらは、とってもしなやかで、さっぱりしています。

国産の織物の技術はまだまだ素晴らしいですね。




2反とも我が家においでねがいましたので、興味のある方はどうぞお立ち寄りください。   


Posted by 山名騒然  at 14:47Comments(0)きもの

2011年06月04日

連続ドラマのつづき

今日も樋口可南子さんの着物姿すてきでしたね。

ちょっと目についたのが、足元・・・下駄でした。

最近は浴衣の時ぐらいしか見かけなくなりました、下駄を履いた姿も良いものですね。  


Posted by 山名騒然  at 20:06Comments(0)きもの

2011年06月02日

覗き紋

NHKの連続テレビ小説おひさま。
着物が一般的だった時代の着物が見れて楽しみにみています。

今朝は樋口可南子の黒の羽織姿がとっても素敵でした。
着物好きの樋口さんですから、着物がよく似合われるのはもちろんですが・・・。

黒の羽織姿も、三っ紋(前が見えなかったので、多分ですが)・・・それも「覗き紋」でした。

最近は黒の羽織姿の方も未亡くなりましたし、まして三っ紋の方も・・しかも「覗き紋」を入れる方なんか見たこともありませんが・・。

そんなお洒落をして欲しいですね。

紋について(「覗き紋」は、下のほうの紋のバリエーションをご覧ください)
http://matuya.jimdo.com/%E3%81%8D%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%8C%E3%81%93%E3%82%8C/%E7%B4%8B%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/  


Posted by 山名騒然  at 23:10Comments(0)きもの

2011年05月29日

浴衣・・・新しいこころみ

デパートでは、そろそろ浴衣のショーが始まったそうです。

毎年盛んになる浴衣商戦・・・・我が家でもこれまでは竺仙さんか、絞りの浴衣を扱ってきました。

が、今年は同じ絞りでも珍しい浴衣が入ってきました。

雪花絞という技法の浴衣、素材も綿麻で、着心地もいいです。長襦袢を着れば、夏の着物にもなります。  


Posted by 山名騒然  at 14:34Comments(0)きもの

2011年05月25日

伊兵衛織り

伊兵衛織りの展覧会に行ってきました。

はじめて実物を手にしましたが、手触りがとっても柔らかくて、でも丈夫そうでした。

用の美を考えると、草木染めではなく化学染料で耐久性も必要と。そういった割り切りも必要かと思いました。  


Posted by 山名騒然  at 22:30Comments(2)きもの