京つう

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Posted by 京つう運営事務局  at 

2007年06月06日

ばったり 第11弾

有名な湯葉屋さんの店先です。


格子の奥は湯葉を作る鍋が並んでいて、棚には出来上がったばかりの湯葉が干されています。


店先の大型のバッタリには、端なのか、ちょっと色の濃い湯葉が干してありました。

これまではどちらかというと畳まれたまま、ほとんど実用性を失ったような感じですが、ここでは立派に役割を果たしている。バッタリもどこか誇らしげに見えます。  


Posted by 山名騒然  at 22:42Comments(0)ばったり

2007年06月03日

ばったり 第10弾

ひさしぶりにバッタリ編です。

このバッタリある家は、町家でも有名な町家。町家を見直すきっかけになった家です。祇園祭の時に屏風祭りでもいつも素敵なお飾りをされています。


こちらのバッタリも大型のばったリです。この前までよこの囲いは無かったのですが、いつの間にやらできています。
以前一般公開があり、その時に上らしてもらいましたが、さすがに立派な町家で、通り庭、中庭、前栽がありました。


以前から気になっていた、横に出た金の棒。どうやら留め金具のようです。

さて、どこかわかりますか?  


Posted by 山名騒然  at 14:46Comments(4)ばったり

2007年04月09日

ばったり 第9弾

ここんところご無沙汰していましたばったリですが。あちらこちらで見つけてはいたのですが、その時に限ってカメラを持っていなかったり、急いでいたりでなかなかUPできないでいましたが、ようやくいくつか写真にとりましたので再開します。


かなり大型のばったりです。というか、町家自体が大変大きく立派な建物です。場所は六角通西洞院角。前から見つけてはいたのですが。


作りは標準的なばったりの構造で、留め金具もこれまでと特に変わった点はありません。  


Posted by 山名騒然  at 21:57Comments(2)ばったり

2006年11月22日

ばったり 第8弾 滋賀県にて

先日滋賀県の野洲に行く機会があり、せっかくなので少し早めに行って町中を散策していると、古い民家にばったリを見つけました。 見た感じオリジナルの物のようです。
ばったりというと京都を思い浮かべますが、けっして京都だけではなかったのですね。


しかし、よく見ると京都のものより華奢ですね。滋賀と京都との違いなのか、それとも単に大工さんの違いなのか・・。  


Posted by 山名騒然  at 23:25Comments(2)ばったり

2006年11月04日

ばったり 第8弾

洛趣会で待ち合わせに少し時間があったので、吟のあたりをうろうろしている時に偶然見つけました。


建物全体もずいぶん昔のままの風情をしっかり残しています。ばったりも入り口に左右に2個あります。


金具での補強や留め具の様子から見ても、オリジナルだと思われます。



所で、ここのお宅は能楽の笛方を勤められている杉師匠のお宅です。この次お会いした時、一度お話しを聞いてみたいと思います。  


Posted by 山名騒然  at 22:55Comments(2)ばったり

2006年10月31日

ばったり 第7弾

知人の方からばったりの情報と写真を寄せてくださいました。


写真で見ると、どうやらお料理屋さんの玄関にあるようです。中かな本格的で立派なばったりですね。ただ、後ろの木の色が薄いので、ちょっと浮いた感じがしますが。見た感じは古そうですし、ひょっとするとどこかから移されたのかもしれませんね。

場所も北区大宮ですから、ずいぶん北の方です。一度見に行って見たいと思います。  


Posted by 山名騒然  at 19:18Comments(2)ばったり

2006年10月29日

ばったり 第6弾


このばったりは比較的新しいばったりで、出来て15年ぐらいだと思います。
私のお稽古場のお隣の家がその頃に修理された頃に作られました。

ここのご主人にお聞きしたところ、当時の大工さんがせっかくだから作りましょうといわれたて造られたそうです。


見た感じこれまでのよりずいぶん華奢な感じがしますし、奥行きが長く。昔からあるばったりの寸法とはずいぶん違うように思います。  


Posted by 山名騒然  at 13:45Comments(4)ばったり

2006年09月27日

ばったり 第5弾

おせっかいおばちゃんさん、ずんずんさんから教えていただいた「ばったり」を見て来ました。


虫籠窓・紅殻格子が揃って、間口も広く立派な町家ですね。でも、あまり手入れがされていない様子でちょっと残念です。





左右の受けのデザインが微妙に違いますね。職人の差なのでしょうか?それともあえて
違うようにつくったのでしょうか・
  


Posted by 山名騒然  at 19:57Comments(2)ばったり

2006年09月24日

ばったり 第4弾

「ばったり」しばらくぶりですが、また見つけました。


場所は我が家の比較的近く、千本上長者町を東に行ってすぐのお宅。なかなか古そうなお宅の玄関左側に大型のばったりを見つけました。


受けの意匠は、比較的単純で、鉄の補強も無骨さを排して、意匠カーブのとともに優美さを感じます。


留め金具もこれまでのどの形とも違っています。






このお宅で不思議な物を見つけました。ばったりと反対側に鉄の輪が作りつけてあります。一体どんな用途に使うものなのでしょうか。
ひょっとすると牛などをくくりつけておくもの・・?

皆さんももしどこかで「ばったり」を見かけられたらぜひ情報をお知らせ下さい。  


Posted by 山名騒然  at 17:12Comments(3)ばったり

2006年08月24日

ばったり 第3弾

このばったりは、我が家の近く、建物全体も京都市の歴史的意匠建造物に指定されています。リフォームの時にも時々見ては参考にさせていただきました。そこのばったりです。


全体に重厚なつくりの家です。ばつたりもそれに合わせた作りになっています。犬矢来も鉄で作られています。


角には鉄板で補強がされていて実用性と耐久性が考えられています。ちょうつがいの受け手のところの意匠も、我が家のとは雰囲気がちょっと違います。


止め金具も凝っています。ちらっと写っている入り口の柱にも金具の補強があります。  


Posted by 山名騒然  at 14:30Comments(2)ばったり

2006年08月23日

ばったりで

地蔵盆も終り、学校によっては2学期がもう始まっている所も・・。

ばったりに孫たちが珍しく座っていました。私の小さい頃もこんな風に遊んだ事を思い出します。

ばったりでままごと遊びをしたり、花火をしたり・・。懐かしい思い出です。  


Posted by 山名騒然  at 19:05Comments(2)ばったり

2006年08月18日

ばったり 第2弾

ばったり第2弾は我が家のばったりです。

玄関の左側、格子とは反対側に今回のリフォームで思い切って作っていただきました。今回お願いした大工さんは50年以上のベテラン。何度か現場に入った時も、手際のよい仕事振りに関心、この人なら安心して良い物を作って下さるだろうとお願いしましたが、案の定立派なばったリを作ってくださいました。


大工さん曰く、「ばったりは裏が命」だそうです。普段は畳んでおくので。足は畳んだ時にぐらぐらしないように、最後に「クッ」と締まりながらおさまります。その加減が絶妙です。

ちょうつがいの意匠もなかなかのものです。これらすべてが現場で造られました。






留め金もわざわざ古いものを探して付けてあります。元はもう少し長かったのを切断溶接して。  


Posted by 山名騒然  at 09:30Comments(4)ばったり

2006年08月15日

「ばったり」みっけ

今の住まいをリフォームする時にぜひ作りたいとおもったのが俗に言う「ばったり」。
「ばったり」とは入り口のどちらか一方に、折りたたみ式になった床机の事です。

幸い大工さんが昔によく造っておられたとかで、昔風の本格的な「ばったり」を作ってくださいました。しかしいざお願いすると、あちらこちらの「ばったり」が気になってつどんな風な作りに成っているのか、意匠はどうか・・など気になりだします。それでいくつか写真にとりました。これから随時ご紹介させていただきます。

さて第一号は・・  » 続きを読む


Posted by 山名騒然  at 08:00Comments(0)ばったり