京つう

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Posted by 京つう運営事務局  at 

2006年08月30日

あだしの念仏寺 その3

念仏寺での参拝を終え、石段を降りていくと、元の道に戻ります。この道は「愛宕古道街道」と名づけられています。名前の通り、愛宕さんへの参拝の道です。この先には愛宕さんの一の鳥居がり、そこには鮎料理で有名な平野屋さんがあります。そこを目指そうと古道を行くと、前から芸者さんが二人、小さな提灯を手に歩いて凝られました。


高尾ドライブウエーの風情の無い陸橋の下を越えさらに行くと、二つの茶店が見えてきます。手前が「つたや」向こう側が「平野屋」です。
地図はこちら  » 続きを読む


Posted by 山名騒然  at 07:00Comments(2)思いのまま

2006年08月28日

あだしの念仏寺 その2

お待たせしました。(だれも待っていないって・・)あだしの念仏寺 第2弾

いよいよ念仏寺に着きました。石段をのぼると受付があり人数確認が行われ、さらに進むとお寺の入り口で協力金金1000円を払い中へ入ります。もうあたりは真っ暗ですが、石仏には無数のロウソクが灯されていて幻想的な風景が目の前に広がります。でも、道は左へ折れて行きます。途中竹で作った明かりのオブジェがありました。


石仏のある場所の周りを回りこむように行くと、視界がいっぺんに広がり、そこに先ほどチラッと見えて無数のロウソクが風にゆらゆらとゆらめき、ロウソクに照らされてこれまた無数の石仏が、今日の日を喜ぶように映し出されている光景はまるで「あの世」のようです。



私たちもロウソクを一本ずついただき、石仏の間の歩きながら火を点け、石仏に供えました。



そして、念仏寺の後にしたのですが、この後また素敵な出来事が・・・  


Posted by 山名騒然  at 19:22Comments(4)思いのまま

2006年08月25日

あだしの念仏寺 その1

引越しでいくぶん西に行ったので、なんとなく親しみを感じたのと、妻の休みとが重なったので、あだしの念仏寺の千灯供養に初めて出かけました。嵯峨野にあるあだし野は昔野ざらしにされていた遺骸を弘法大師が埋葬したのが始まりとされ、明治時代に地元の人々の協力で石仏が整備され、地蔵盆に無縁仏にロウソクをお供えしたのが始まりです。


嵐電の嵐山駅を降りると、もうすっかり暗くなっていました。駅周辺の店は閉まりひっそりとしています。JRの踏切を越えて行くと釈迦堂。この辺りから、道々には手作りの行灯が置かれ、それに導かれるように歩いて行きます。  » 続きを読む


Posted by 山名騒然  at 16:27Comments(2)思いのまま

2006年08月24日

ばったり 第3弾

このばったりは、我が家の近く、建物全体も京都市の歴史的意匠建造物に指定されています。リフォームの時にも時々見ては参考にさせていただきました。そこのばったりです。


全体に重厚なつくりの家です。ばつたりもそれに合わせた作りになっています。犬矢来も鉄で作られています。


角には鉄板で補強がされていて実用性と耐久性が考えられています。ちょうつがいの受け手のところの意匠も、我が家のとは雰囲気がちょっと違います。


止め金具も凝っています。ちらっと写っている入り口の柱にも金具の補強があります。  


Posted by 山名騒然  at 14:30Comments(2)ばったり

2006年08月23日

ばったりで

地蔵盆も終り、学校によっては2学期がもう始まっている所も・・。

ばったりに孫たちが珍しく座っていました。私の小さい頃もこんな風に遊んだ事を思い出します。

ばったりでままごと遊びをしたり、花火をしたり・・。懐かしい思い出です。  


Posted by 山名騒然  at 19:05Comments(2)ばったり

2006年08月21日

花火

地蔵盆といえば、おやつに数珠回し、そして花火。





  


Posted by 山名騒然  at 08:00Comments(0)くらし

2006年08月19日

将軍地蔵

京都市中では、今日明日あたり地蔵盆が各町内で行われているところが多いと思います。私の住む町でも、今日地蔵盆の飾り付けが行われました。

3月に引越ししたばかりなので、新しい町内での地蔵盆は今年がはじめて。基本的には変わりませんが、驚いた事が一つ。それはお地蔵さん・・・。  » 続きを読む


Posted by 山名騒然  at 22:33Comments(2)くらし

2006年08月18日

ばったり 第2弾

ばったり第2弾は我が家のばったりです。

玄関の左側、格子とは反対側に今回のリフォームで思い切って作っていただきました。今回お願いした大工さんは50年以上のベテラン。何度か現場に入った時も、手際のよい仕事振りに関心、この人なら安心して良い物を作って下さるだろうとお願いしましたが、案の定立派なばったリを作ってくださいました。


大工さん曰く、「ばったりは裏が命」だそうです。普段は畳んでおくので。足は畳んだ時にぐらぐらしないように、最後に「クッ」と締まりながらおさまります。その加減が絶妙です。

ちょうつがいの意匠もなかなかのものです。これらすべてが現場で造られました。






留め金もわざわざ古いものを探して付けてあります。元はもう少し長かったのを切断溶接して。  


Posted by 山名騒然  at 09:30Comments(4)ばったり

2006年08月17日

大文字の送り火

みなさんは昨日どこで送り火をごらんになりましたか?

我が家はこれまで御所から見ていましたが、今年は縁あって鴨川の床から見させていただきました。大文字と妙の字がみられましたが、台風の影響か風が吹いて思っていたよりは涼しかったです。


真正面とはいえませんが、それでも火が点くといっせいに喚声があがりました。
俗にお盆に水を張って、それに送り火を写して飲むと一年間無病息災で過ごせるといいます。ためしに渡来してみましたが、なかなか上手く行かなくて、お盆の淵から覗いてようやく豆粒のような大の字を見つけました。



今年も家族が無事過ごせますように・・・。  


Posted by 山名騒然  at 11:28Comments(0)くらし

2006年08月16日

中村軒の氷

昨日は久しぶりにみんなの休みがそろったので、予定通りお墓参りにいきました。我が家のお墓は五条の大谷さん。今年から駐車場が使えなくなったので、これまでも使っていた本山からの送迎バスを利用しました。

しかし、昨日はこの夏一番の暑さ。あまりの暑さに、お墓参りが終ってから冷たい物が食べたくなったので、思い切って桂の中村件まで足を伸ばしてカキ氷をいただきました。


これは定番の宇治金時地図はこちら

続く・・・  » 続きを読む


Posted by 山名騒然  at 08:00Comments(5)くらし

2006年08月15日

「ばったり」みっけ

今の住まいをリフォームする時にぜひ作りたいとおもったのが俗に言う「ばったり」。
「ばったり」とは入り口のどちらか一方に、折りたたみ式になった床机の事です。

幸い大工さんが昔によく造っておられたとかで、昔風の本格的な「ばったり」を作ってくださいました。しかしいざお願いすると、あちらこちらの「ばったり」が気になってつどんな風な作りに成っているのか、意匠はどうか・・など気になりだします。それでいくつか写真にとりました。これから随時ご紹介させていただきます。

さて第一号は・・  » 続きを読む


Posted by 山名騒然  at 08:00Comments(0)ばったり

2006年08月14日

唐紙

表の間は新たに作ったのですが壁側をどうするか・・・。少しでも収納場所を確保するために全面押入れにする事も考えたのですが、絵や着物などを飾る場所もほしくて、結局床の間風の作りにしました。

その横の観音開きの襖と地袋は思い切って唐長の唐紙を使いました。
  » 続きを読む


Posted by 山名騒然  at 09:48Comments(0)リフォーム顛末記

2006年08月12日

大渋滞

今日は東京出張から帰って来ました。
東京には基本的に車で行くのですが、今回は帰省ラッシュと重なり高速道路はあちこちで渋滞。特にひどかったのが、中央道の元八王子からの渋滞でした。小牧から関が原あたりも車が多かったですが、それでも流れていたので助かりました。関が原を越えた頃からガソリンが気になって給油しようとサービスエリアに入ったのですが、給油の車で大渋滞。あきらめて走りましたが、何とか家まで給油しないで帰れました。  


Posted by 山名騒然  at 18:24Comments(0)思いのまま

2006年08月08日

和菓子屋が・・・・

今日久しぶりに従兄弟にあいました。前から近くに引越しをすると聞いてはいましたが、いよいよ引越ししたそうです。それで驚いたのが、和菓子やさんの多さだそうです。私も引越しをし、最初に同じ事を思いました。

そのうちに皆さんのご紹介したいと思っていますが、それだけ需要があるということなのでしょうね。家のすぐ近くには「みたらし団子」だけ商う所もあります。  


Posted by 山名騒然  at 22:22Comments(4)思いのまま

2006年08月06日

町家ぐらしをするまで その2

前回は正面のみのご案内しましたが、いよいよ内部の様子をご紹介させていただきます。
この建物、私たちが住む前はお米屋さんでした。


その関係で、入ったところは土間と言うか、土の上に板が敷き詰められていて、小さなカウンターもありました。入り口はアルミサッシに替えられ、その横はベニヤで覆われていました。

土間の奥、網戸があり、なぜか山小屋風と言うのか、飾りで表面が丸い板が壁に縦に打ち付けられていました。



土間の向って右側には精米機の土台がレンガで作られていて、二階にまで突き抜けていました。

それが改築後は・・  » 続きを読む


Posted by 山名騒然  at 18:00Comments(2)リフォーム顛末記

2006年08月05日

北野の天神さんの土用干し

今日は暑かったですね。今年一番の暑さだとか。そんな中東京から知人が来ました。
それで北野さんに出かけたのですが、さすがに木々が木陰を造ってくれていたので、幾分かましでした。本殿前の庭では梅干の土用干しが行われていました。これがお正月の大福茶として昆布と共に供されます。



そのあと、京の夏の旅で特別に公開されているキンシ正宗の元醸造所跡の町家へ行きました。贅を尽くした座敷に驚き、我が家とのあまりの違いにがっかり。でも、2階の表は我が家と同じ虫窓でした。地図はこちら  


Posted by 山名騒然  at 21:36Comments(0)くらし

2006年08月04日

車の試乗

今乗っている車(プレマシー)が今年の10月で丸7年になります。この間距離にして20万キロ強乗っているので、そろそろ乗り換えを考えないといけません。それで昨日と今日、2車種の試乗に出かけてきました。

昨日はホンダのストリーム、今日はマツダのプレマシー、どちらもほぼ同じような車各のくるまです。家族が孫も含めて7人、それに仕事で荷物を積んで出かけますので、それなりにたっぷりと積めないこまります。

乗った感覚ではプレマシーの方が少し広いように感じたのと、後のドアがスライド式になっているのが、仕事で荷物の出し入れに便利なように思いました。それと些細な事ですが、後のシートを倒して、荷物室を広げた時に、前のシートとの間が、ストリームの方は開いているのに、プレマシーン開いていない。その間から荷物が落ちたり、傾いたりしない分プレマシーの方が安心かなと思いました。ただ、値段はプレマシーの方が高くなりそうです。

さて、これからしばらく悩む日がつづきそうです。  


Posted by 山名騒然  at 15:18Comments(2)くらし

2006年08月03日

夏の着物

一昨日は花園大学へ行きましたが、昼前から一日着物でした。普段着物を着られる方でも「夏はちょっと・・」という方も良くおられますが、私は逆に「夏こと着物で」と思ってしまいます。それは男性ということもあるのかもしれませんが、もちろん暑くないわけではありませんが、それでも風が少し吹けばヒヤッと涼しさを感じられます。また最近建物内はクーラーがあり、時には利きすぎるぐらいの事もありますが、着物だと長時間居ても寒さを感じません。

今回着たのは、我が家にあった古い麻の着物で産地は分かりませんが、とても薄手の麻に細かい立て湧くの絣があります。白い地色が黄ばんでいたので思い切って、目引きをして仕立て替えました。だた生地幅が足りないので(ひょっとすると女性物かもしれません)、裄が出なくて・・。今回古い麻襦袢をそれ専用に作りました。


お昼は、夏限定の茶蕎麦を頂きたくて河道屋晦日庵にいきました。お連れの方も素敵な着物でした。帯止めは「千鳥」着物は竺仙の綿明石縮みです。  


Posted by 山名騒然  at 07:00Comments(0)きもの

2006年08月02日

花園大学公開講座

昨日は花園大大学の公開講座「京都学公開講座」に出かけてきました。昨年も行きましたが、昨年同様満員でした。こんかいのテーマは「都の芸能」と言うことで、初日のきのうは能が取り上げられました。皆さんは能というとどんなイメージをもたれますか。しんきくさい・良く分からない・動かない・・・ets あまりいいイメージは無いのかもしれませんが、一度奥の深さに魅了されるとハマってしまいます。最近は若い方も興味をもってくださる方が増えて、能楽堂も華やかさをましています。今回は能の代表的な曲「井筒」が取り上げられました。前半が研究者による解説、後半が能楽師による解説、それに装束の着付け、そして後半部分の演能と盛りだくさんでした。


ちなみに今日は狂言、明日は今様など、時間は午後2時40分からです。興味のある方はぜひ行かれるといいですよ。  » 続きを読む


Posted by 山名騒然  at 09:08Comments(0)思いのまま