京つう

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Posted by 京つう運営事務局  at 

2008年08月31日

コンタクト

コンタクトレンズを着けだしてもうかれこれ30年以上経ちます。
もちろんその頃はハードしかなくて、しかも結構高価なものでした。さいわい相性がよかったのか、そのままハードのままでこれまで来ました。

コンタクトを使い始めたきっかけは、当時していたライフル射撃のためでした。ライフル射撃ではメガネのレンズの端から照準を覗く事になるのですが、レンズが斜めになると微妙なひずみがでて、狂いが出ます。それでコンタクトにしました。しかし、時には目の乾燥と目のまばたきがあいまってピョーーと飛んでしまう事にあり、そのたびにみんなで床を探しますが、時に服についていたりすることもありました。

もちろん家でも何度か無くして大騒動した事も一度や二度ではありません。朝に着けようと思った拍子にピョーンと飛んだり、はずす拍子に飛んだり。コンタクトが入っていない目で一生懸命探すのですが、なかなか見つからなくて・・。

最近では老眼が進んで来たからなのか、どうも見えにくくて・・10日前から右目がゴロゴロしたり、かすんで見えたり。いよいよ眼科へ行かないといけないかと思っていたら、突然ゴロゴロが左目に移動、それと同時に右目のゴロゴロがなくなりました。どうやら軽い結膜炎だったようです。三日ほどしたら左目のゴロゴロもなくなって、やれやれです。

最近のコンタクトは使い捨てが主流のようですが、出来るだけハードでがんばりたいと思います。  


Posted by 山名騒然  at 16:02Comments(4)くらし

2008年08月30日

昨日の一日

昨日は一日表の間のお掃除をしました。

一階の表の間は仕事のための部屋。もともとは土間でしたが、リフォームして6畳あまりの部屋にしました。

夏の間は、お客様よりご依頼を受けていて、手が付けられていなかった仕事を片付けていたのですが、その残骸があちらこちらに散らばったままになっていました。

古い着物や羽織をほどいては、洗い張りをしたり、使えそうな八掛の染め替えのために色を選んだり。寸法のチェックをしたり・・・・。

特に色選びはセンスを問われるだけに神経を使います。一度で決まる事もありますが、選んでもすぐには染屋に出しません。なぜか・・・しばらくはしてから再度見てみると気に入らなかったりするからです。そんな時はもう一度選びなおします。表の部屋で見るのと、裏の南向きの部屋で見るのとはまた違って見えたりするので、行ったりきたり。確信が持てるまでしばらくそんな事を繰り返したりします。

そんな依頼がいくつもあると、表の間は未整理の着物で雑然としてしまいます。

そんな仕事もようやくめどがついたので、一日掛けて整理。ついでに孫の七五三の時に使えそうな布も選びました。バックにしたり、リボンにしたり、草履の鼻緒したり。着物の出来上がりを想像しながら、あれでもない、これでもないと・・・。片づけよりも結構これに時間が掛かったのかもしれませんえ。(笑)  


Posted by 山名騒然  at 23:14Comments(0)くらし

2008年08月29日

再度お知らせ  NHK「美の壷」男の着物

いよいよ今日です。
お時間がある方はぜひご覧下さい。  


Posted by 山名騒然  at 14:42Comments(0)

2008年08月24日

地蔵盆

京都では多くの地域で昨日、今日と地蔵盆が行われています。

我が家の町内も昨日地蔵盆でした。今年は町会長で準備が大変でしたが、無事終わってやれやれです。

地蔵盆はお地蔵さんをお祭りするとともに、子どもたちのも楽しみにしている行事。おやつをもらえたり、数珠回しがあったり、みんなで花火をしたり、町内によっては屋台が出たり。でも最近は子どもの数が少なくり、地蔵盆も寂しくなってきました。我が家の所も、小学生までの子どもが4人。

むかしは一日中お地蔵さんの前で遊んだものですが、今はおやつをもらうとすぐに家に帰ってしまいます。


所で、町内のお地蔵さんはちょっと変ったお地蔵さんで「将軍地蔵」といわれています。馬にのり偉業の姿をされています。なぜこんなお地蔵さんなのか、古い方に聞いてもわかりません。全国に3体ぐらいしかないとか・・。これからも大事にお祭りしていきたいですね。

ちなみに来年お地蔵さんをお祭りする場所は我が家です。  


Posted by 山名騒然  at 21:22Comments(0)くらし

2008年08月20日

お知らせ  NHK「美の壷」男の着物

我が家のある西陣はいわずと知れた織物の町です。
その中でも特に千本通りより西は、元は主にお召しや着尺などの織屋が多いところです。

我が家の向かいの織屋さんもそんな織屋の一つ。しかも矢代仁さん専属の織屋さんです。
先日もどこかの取材が来ていました。

今朝、表でおばあさんとその事を話していたら、NHKの「美の壷」の取材だったそうです。どんな風に取り上げられるのかわかりませんが、袴地が取り上げられるそうです。
よかったら見てあげてください。

  NHK教育テレビ   8月29日(金曜日) 午後10時から25分
     再放送      9月5日(金曜日) 午前0時45分から1時10分

  NHK総合テレビ   9月5日(金曜日)  午前11時5分から11時30分
     再放送     9月6日(土曜日)  午前5時15分から5時40分
   


Posted by 山名騒然  at 13:56Comments(3)きもの

2008年08月11日

東京で 続き

千駄木の旧安田邸を後にして、サントリー美術館へ。

さてそこで問題が・・場所は六本木あたりとはわかっていますが、前日は電車で行ったので、おおよその道しかわかりません。こんな時にはナビが活躍するはずですが、あいにく私のナビの地図情報にはまだミッドタウンは載っていません。あきらめて、こんな時に役立つカンピューターを働かせます。とりあえず六本木を目指して運転。途中でくるっと右折すると、目の前がミッドタウン。カンピューターの威力がまざまざと。

今回の小袖展は松坂屋の京都店(仕入れ店)が所蔵する小袖で、初公開だそうですが、私は祇園祭の宵山の屏風祭りに時々展示されているのを見た事があります。でも、これだけまとめてみるのは初めてです。

チケット売り場に行くと、着物の方は3百円引き、家内は幸い着物でしたが、私は残念ながら洋服でした。まずエレベータで4階へ。目の前には江戸時代のすばらしい小袖が。まさに百花繚乱。これでもかというぐらい、斬新な意匠が。また着物以外にもかんざしや婚礼の荷物である立派な蒔絵が施された化粧道具なども展示されています。
後の予定もありましたので、2時間あまりでしつれいしましたが、9月21日までの期間中展示替えをしながら続けられるそうです。ぜひ機会があればもう一度行きたいです。

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初公開 松坂屋京都染織参考館の名品 小袖 江戸のオートクチュール

会期:2008年7月26日(土)~9月21日(日)
※作品保護のため期間中展示替えがあります。
前期:7月26日(土)~8月11日(月)
中期:8月13日(水)~9月1日(月)
後期:9月3日(水)~9月21日(日)
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ついでに、HPで見るとお茶室「玄鳥庵」で薄茶と季節のお菓子(主菓子)がいただけるそうです。今回は時間が無かったのと曜日が会わなかったので無理でしたが、チャンスがあればこちらも言ってみたいですね。

営業日:休館日を除く隔週木曜日(7月31日、8月14日、8月28日、9月11日)
営業時間:11:30~17:30(受付は17:00まで。13:00と14:00と15:00には点前あり)
※定員を超えた場合、時間前でも終了する場合がございます。何卒ご了承ください。
料金:1,000円(入館料別途)
受付:6階茶室「玄鳥庵」
定員:50名(先着)
  


Posted by 山名騒然  at 14:18Comments(0)きもの

2008年08月09日

東京で

しばらく東京へ出張していました。

いつもはバタバタと帰ってくるのですが、今回お客様のご都合などで、一日に内に少しずつ時間が取れたので、2箇所ばかりめぐって来ました。

一箇所目は、サントリー美術館で行われている「小袖 江戸のオートクチュール」の展覧会。もう一つは千駄木にある元安田楠雄邸(http://sendagi-yasuda.seesaa.net/)です。

サントリー美術館は東京ミッドタウンにありますが、「美術館は月曜日が休館日」と勝手に思い込んでいて、5日の火曜日に時間があったので出かけてきたのですが、がーーーん、火曜日が休館日でした。でも幸い次の昼ごろにも少し時間が取れそうなのと、帰る日もたぶん時間が取れそうなので、あきらめて帰ろうと思ったら、外は豪雨。しばらくタウン内をウインドウショッピングしました。お昼ごろになったので、食事をしようかと地下に行ったのですが、どこもオフィース組が行列。お弁当を買う気にもなれず、しばらくうろうろとしていたら、少し雨が小降りになってきたので、思い切ってホテルに帰る事にしました。

今回泊まったところは、東京さぬき倶楽部というホテル(?)で、香川県が県職員などの東京出張の為に作った所で、結局お昼はここのレストランでさぬきうどんを頂きました。お味もなかなかで、帰ってきたのは正解だったと思いました。


で、次の日の午前中に元安田楠雄邸に行きました。ここは、大正の初めに立てられた建物で、その後安田財閥の三女の家族がお住まいになっていたのを、保存の為に日本ナショナルトラスト(http://www.national-trust.or.jp/)に寄贈された建物です。普段は水曜日と土曜日が公開日です。玄関は、普段はほとんど使われる事は無かったそうですが大きくて立派です。


この玄関から入らせていただき、最初に入ったのが、洋間の応接室。

立派な家具はすべてオリジナルです。椅子の間にある家具は、蓋を開けると手あぶりの火鉢になっています。中には炭や火箸が入れられるようになっていました。

次にながい廊下を進むと和室がありますが、廊下には素敵な明かりが・・。細部にまで凝ったつくりになっています。


最初の和室は、説明によると表千家のお茶室を模した物だそうで、大きな床の間が特徴的です。

この和室からの庭の眺め。楠雄さんにちなんだわけではないのですが、庭には大きな楠木があります。途中で大きくたわみ、添え木で支えられています。庭から応接間が見えますが、建物全体が雁行に建てられています。

この座敷の奥には居間があり、さらに奥に行くと台所とお風呂。台所は天窓が大きく開き、明るくて開放的。台所だけは後に手が入れられているそうですが、後は建築当時のままだそうです。お風呂も見学させて頂きましたが、脱衣所もお風呂場も大きくて、夏はいいでしょうが、冬は寒そうでした。この後二階へ・・

二階は一階と打って変わって明るく、窓からは庭の枝垂れ桜が目の前に見えて、桜の頃は素敵だろうと思いました。写真を撮るのを忘れてしまうぐらい素敵でした。

東京にもこんな立派で素敵な建物が残って居ます。ぜひこれからも残って行きますように。

ここを後にして時間がまだあったので、サントリー美術館へリベンジに行きました。
そのお話はつづきを・・

それにしても、今回の東京での局地的豪雨。本当にすごかったです。幸い雨の中を移動する事はほとんど無かったのですが、近くで鳴る雷が恐ろしい・・とはこの事ですね。  


Posted by 山名騒然  at 22:55Comments(0)思いのまま

2008年08月02日

8月最初のお茶のお稽古

昨日1日は八朔。祇園ではあちらこちらでご挨拶。

さて、8月最初のお茶のお稽古でした。

先生のご自宅にお伺いすると、普段はしまっている玄関の戸が開いていて、路地にあるような竹の戸が立てかけてあるだけ。戸が倒れないように、ふくろうの置物がお出迎えしてくれています。ひょっとして今日はお稽古はなかったのかな・・ちょっと心配なりながらもインターホーンを鳴らすと先生が迎えに来てくださいました。

お稽古する部屋も今日は普段の二階でははなく一階に用意がしてありました。

お道具も9月の金毛院で使う水差しなどが出されていました。4畳半に見立てたお点前。この広さだとお点前がよく見えていいですが、それだけに本番は緊張しそうです。

一回目のお稽古はその道具を使って薄茶のお稽古。二回目はお濃茶のお稽古をしました。薄茶の点前はなんなくこなせましたが、濃茶のほうは久しぶりですので、すっかり忘れていて。あとで先輩のを見て、勉強させていただきました。  


Posted by 山名騒然  at 10:47Comments(0)お茶のお稽古日誌