京つう

  日記/くらし/一般  |  上京区

新規登録ログインヘルプ



スポンサーリンク

上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by 京つう運営事務局  at 

2009年10月29日

いにしえの奈良

きのは平群から今井町まで行ってきました。

平群・・・なんと読むかみなさんはごぞんじですか。

奈良県生駒市の南、信貴山の近くにある地名です。

長屋王や吉備内親王の遺跡がある古代からの歴史がある土地です。
平安時代には在原業平が天理の自宅より河内高安の彼女の元へ通ったとされる「業平道」があります。

今は菊の生産地でもあります。

平群・・・・へぐり・・・と読みます。

今井町は、環濠集落で古い町並みが残っていて、その保存が図られています。江戸時代にタイムスリップしたような風情のある地域でした。
公開されている建物もあり、一部には上に上らせていただきましたが、基本的には京都の町屋と同じつくりですが、規模がこちらはとても大きいです。

また今では珍しい”おくどさん”が残っていました。

今井町は前から行きたいと思っていたところで、やっと念願が叶いました。  


Posted by 山名騒然  at 20:04Comments(0)くらし

2009年10月25日

婚礼の一日

昨日、おかげさまで天候にも恵まれ、無事次男の結婚式が終了しました。

朝7時過ぎから家内と二人で家族全員の着付をはじめ、9時過ぎには家を出発。
10時半から上賀茂神社で挙式。

新婦の友人も多数駆けつけてくれました。

その後家族だけで会食。

孫たちもなにか感じるところがあるのか、普段よりよく言うことをよく聞いてくれました。
写真もいっぱい取りましたが、また整理をしてUPしますのでしばらくお待ち下さい。
ちなみに、新郎の紋付は私の父、新婦の黒引きずりは私の華の婚礼衣裳です。こちらはしばらく家で飾っておこうと思っています。

まずはやれやれ・・です。  


Posted by 山名騒然  at 21:51Comments(2)くらし

2009年10月23日

平家琵琶鑑賞会IN永運院

知り合いに平家琵琶200句の相伝を受けた方が織られます。
その方の演奏会の計画しました。
なかなか聞く機会の少ない平家琵琶ですので、ぜひお越し下さい


日時 11月4日(水曜日) 午後2時から

場所 永雲院(金戒光明寺 通称「黒谷さん」内)
http://www.kurodani.jp/top.html

会費 1千円

黒谷さんでは秋の特別拝観も行われています。紅葉も綺麗ですので、

永雲院さんも普段は非公開です。御影堂(大殿)に向かって左側にあります。こちらのお庭もとっても素敵なお庭です。  


Posted by 山名騒然  at 15:37Comments(0)催し案内

2009年10月22日

婚礼に向けて最終準備

いよいよ結婚式まであと二日。

家内の留袖もようやく仕立て屋から出来てきました。
私の母の嫁入りの留袖ですので、かれこれ60年近く前のものですので、仕立て屋もずいぶん苦労したみたいです。

それと、バックも新調しました。こちらは家にあった織物の生地を利用してバック屋さんで仕立ててもらいました。

形はありきたりの物ですが、白朱緑三色に若松の図柄になっています。

それぞれが履く草履も出しておきました。  


Posted by 山名騒然  at 14:38Comments(0)きもの

2009年10月18日

婚礼に向けて

今週の土曜日はいよいよ次男の結婚式です。

式、披露宴とも家族だけのこじんまりとしたものになりました。

先週からぼちぼち着る物の準備を始めています。

新郎の紋付は私の父の物。長男は私のお召しを着ます。私はもちろん紋付。衿を白に架け替え、足袋、草履、扇子も要ります。

長男のお嫁さんは、婚礼の時に作った訪問着、家内は私の母の留袖。

長男の子どもたちは昨年七五三で着た着物を再び着ます。そのために身上げをしなおしています。

以上全員着物で列席します。
私はもう一つ披露宴でお仕舞を舞おうかと・・これもこれから練習しないといけません。
土曜日までいそがしくなりそうです。  


Posted by 山名騒然  at 20:03Comments(2)きもの

2009年10月18日

嵯峨野大覚寺でお能

昨日は誘いを受けて、大覚寺へ行ってきました。

大覚寺へは何年振りでしょうか・・思い出せないほどの昔です。

一般拝観が終わって、固く閉じられた表門の前にはぼちぼち今日の催しの参加者が集まってきました。秋の夕暮れ、嵐山の山々のシルエットが綺麗です。

白砂を踏みながら玄関から寝殿を通って御影堂へ。すこしお話を聞いてから自由見学に。一番奥の五大堂へ。ここには大沢池に張り出した舞台があります。残念ながら月は出ていませんが、とっぷりと暮れた中で見る池とそれをめぐる景色は心を落ち着かせます。古来嵯峨野は心に悲しみを抱えた人の癒しの地だったとか・・・小督局もしかり・・いまにも琴の音が聞こえてきそうです。ちなみに後で調べたら10月17日は旧暦の8月29日、18日は旧暦9月1日、月は無いはずです。

場所を寝殿に移しして、お能を拝見。「源氏供養」という曲の後半部分を舞い、聞かせて頂きましたが、狩野山楽筆の豪華な襖絵に囲まれて、ひととき殿上人になったような気分でした。

今回改めて大覚寺が大変すばらしいところだと言う事を始めて知りました。また、機会あれば行かせていただきたいです。   


Posted by 山名騒然  at 10:05Comments(0)くらし

2009年10月15日

東京国立近代美術館工芸館

またまた連休最終日にお出かけしてきました。

今回は東京で、仕事も兼ねてす。

で、13日に東京国立近代美術館工芸館で人間国宝の喜多川平朗氏の作品の鑑賞と解説に聞きに行きました。

旧近衛師団のレンガ作りの建物を利用しての美術館で趣きがありました。

喜多川氏は有職織物をされていた関係で、皇室関係の仕事もされていました。今回は、唐織打掛、金襴、繧繝御料、綾の4点。繧繝は天皇のお履物に使われるそうですが、お雛様のたたみの縁も繧繝が使われますね。また、金襴は「羅地錦金襴」と言うもので、地は「羅」でその上に錦で模様が織られていて非常に精巧なものでした。

その他染野さんのコレクションも展示されていて、すばらしい作品を休館日の特別公開でゆっくり見させていただきました。

いま東京では天皇陛下即位20周年を記念して、皇室ゆかりの美術品の展覧会が催されていますが、ぜひ機会があったら行ってみたいですね。  


Posted by 山名騒然  at 11:21Comments(0)きもの

2009年10月10日

苔香居 秋の公開

苔香居 秋の公開が決まりました。

苔香居は、600年以上続く元庄屋で、江戸の後期の建物や長屋門があります。
また、大正時代の婚礼衣裳や幕末期の着物など400点以上ある衣裳の中から一部も展示します。

☆公開日 11月21日(土)・22日(日)・23日(祝)
☆時 間 10:00から16:00
☆会 費 2,500円(特製手打ち蕎麦、オリジナルコーヒー、お菓子付き)

☆同時に園内にあるお茶室「泰庵」にてお茶会(1千円・裏千家学院生による)もあります。

◆事前に申し込みが必要ですので、案内状をご希望の方は送り先をお知らせ下さい。  


Posted by 山名騒然  at 12:04Comments(2)催し案内

2009年10月04日

エキサイトな演奏

昨晩、たまたまNHKBSをつけたら、画面にピアノが6台、音楽はラベルの「ボレロ」が演奏されていて、思わず見入ってしまいました。

6人のピアニストが次々に写りますが、中には私でもよく知っているジャズピアニストの鬼才山下洋輔が・・。非常にエキサイトな演奏でした。

あとで調べてみると「6台のピアノで同時に共演する稀有(けう)なコンサート「ジャズ・ピアノ6連弾」のもようを東京芸術劇場で収録。出演は、佐山雅弘、小原孝、国府弘子、塩谷哲、島健、山下洋輔」とあります。


曲目は「ボレロ」のほかは、私の知っている曲は「テイクファイブ」「ラプソディ・イン・ブルー」などでしたが、どれもユニークですばらしい演奏でした。

ユーチューブに別の時の演奏会の様子がありました。
http://www.youtube.com/watch?v=Ii-aokHFg6Q
雰囲気はよくわかると思います。  


Posted by 山名騒然  at 19:42Comments(0)

2009年10月03日

シルバーウイークのおまけ その2

大津プリンスホテルで琵琶湖を眺めながら、朝食バイキングをお腹いっぱい頂いて・・パンケーキがおいしかったのと、ベーコンが二種類あったのが驚きです。

さてどこへ・・石山寺がご開帳と言うことで石山寺へ。

名前の通り石の山の寺。ちっちゃな体内くぐりもあったたり。
ご開帳の本尊如意輪観世音菩薩の間近に拝ませていただきました。きっと霊験あらたかにちがいないでしょう。ふと足元をみると、石の上に鎮座されていました。

石山寺といえば源氏物語、宝物殿ではいろんな源氏物語ゆかりの品々が展示されていました。あまり源氏物語は詳しくないのですが、それでも解説を見ながらゆっくり拝見させていただきました。

石山寺を後に今度は三井寺方面に・・近江牛を使ったコロッケのお店にコロッケのお土産を買いに・・・。しかしこれがなかなか見つからなくて、あちらこちらをうろうろしながらようやく三井寺の駅前に発見。コロッケを買い込んだのですが、驚いた事に千切りのキャベツが付いてきました。これで後はご飯と味噌汁があれば晩御飯の完成ですね。

そのまま一路自宅へ・・・もちろん夕食は品川亭のコロッケを頂きましたが、これがとってもおいしかったです。

こうしてシルバーウイークのおまけの近場の旅行が終了しました。   


Posted by 山名騒然  at 10:41Comments(0)くらし

2009年10月02日

シルバーウイークのおまけ

もうずいぶん前のような気がしますが、シルバーウイークの最終日に滋賀へ旅行に行ってきました。

たまだまお遊びおつもりでホテル予約サイトを覗いていたら、連休最終日に格安のホテルを見つけたので、日帰りでも問題ないのですが、思い切って一泊して近場の旅行を計画しました。

取りあえずの1日目の行き先は、彦根城そして、夕刻にはミホ美術館へ行くコース。以前能を見に彦根城は行った事がありますが、今回はお城の見学。

駐車場に車を預けて、いざ出陣・・・!

しかいいきなり厳しい坂の洗礼が待っていました。今は特別の楼門の内部も公開されていますが、とりあえず天守閣へ。事前に少し勉強して言ったのですが、自然の曲がった木材を上手につった梁は見ごたえがありました。

それにしても、細くて急な階段を登るのは女性には厳しかったかもしれませんね。しかし、天守閣最上階から彦根の城下の佇まいや琵琶湖を見ているとお殿様になった気分でした。

その後天守閣から真下に見える玄宮園に行きました。大きな池をめぐる庭園と雁木に連なる建物がどこか桂離宮を思わせます。園の見学の最後にその建物でお菓子とお薄を頂きました。

その後、井伊直弼が不遇の時期を過ごした屋敷として有名な「埋木舎」へ。とっても質素な作りのお屋敷でした。お昼を済ませてからはキャッスルロード方面へ、ガイドに載っていた、寺町や芹川沿いの足軽屋敷跡などを散策しました。この足軽屋敷の辺り、碁盤の目になっているのですが、道が狭くてなかなか風情がある建物がまだ残っていました。

これで彦根を後に高速道路でミホへ。それにしても、さすがに高速は車は多かったですね。

ミホ美術館はいま若冲展をしているのですが、先日もテレビで取り上げられていた、砂金発見された、鯨と象の屏風がさすがに迫力があり、いくら見ていても空きませんね。機会があればまた行ってみたいです。ミホへはこの所3時ごろに行くようにしています。人も比較的すくなく、夕暮れ近くまでゆっくりできるのでお勧めで。本館の喫茶でしばし桃源郷を望みながらお茶をして今日の宿泊場所の大津プリンスホテルへ。

さて・・明日はどこへ行きましょう。食事をしながらゆっくり考える事にします。

つづく・・・  


Posted by 山名騒然  at 21:07Comments(0)くらし