京つう

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Posted by 京つう運営事務局  at 

2009年12月31日

感謝・・・一年をふりかえって

今年もあと数時間・・

この一年もいろん事がありました。

ありきたりですが、こうして年末を迎えられるのもみなさんのおかげです。

つたないブログをいつも見てくださっている皆さん、ありがとございます。

来年もどうぞよろしくお願いします。
  


Posted by 山名騒然  at 17:02Comments(0)

2009年12月20日

謡講 31回目

今年もあと十日あまりになりましたね。
そんな年の瀬に昨日は謡講に行ってきました。

今年最後の謡講は杉本家で行われました。いつものように二部に行きましたが、今年一番の寒さで・・・そのせい(かどうかわかりませんが)か事前の申し込みが5名。でも始まる頃には私のように当日参加で10数名になっていました。

最初に「田村」のサシ・クセと「座敷小謡(五目謡・語)」と「隅田川」の語り、そして休憩の後「千寿」。

「座敷小謡」とは、江戸時代に盛んに宴席で歌われた謡物で、五目謡とはいろんな演目から寄せ集めにした謡物です。何曲が含まれているのか・・あるいはそれとわからないように上手に継いで行くのが面白いですが。江戸時代の人は謡をそらで謡えたのでこんなお遊びが出来たのでしょうね。

隅田川の語りはさすがに井上先生の謡で思わず涙があふれそうでした。

休憩の間すこし杉本家を見学。座敷の床の間には蓬莱の飾り物と高砂の掛け軸がしつらえてありました。奥様にお聞きしたら、知り合いの婚礼があったのでそれにちなんで飾られたそうです。

そんなお話も聞いた後に、いよいよ「千寿」が始まりました。丁度いま天野先生の本で「千寿」を読んでいたので、一層興味を持って聞かせていただきました。千寿の前と重衝の一夜が切々と謡われ、千寿が琴を、重衝が琵琶を奏で一夜を過ごし、明ければ都へと旅たつ姿が目の前にまざまざと見え、今自分が鎌倉の狩野介宗茂の屋敷に居るように思えました。

年の瀬のひと時、寒かったですが謡講に行けて本当によかったと思いました。
  


Posted by 山名騒然  at 21:54Comments(0)くらし

2009年12月10日

クッキー

今日はある方からとってもめづらしい、おいしいクッキーを頂きました。

京都でも一番古い洋菓子屋さん・・と言っても普通のケーキ類は扱っていなくて、焼き菓子とゼリーのみ。

特にクッキーは予約をしないと手に入らない貴重な品物です。
私の小さい頃には普通に袋に入っていたり、昔懐かしいガラスのビンに入っていたのですが、いつの間にやら予約しないとだめになりました。

夜孫たちが寝静まってから、こそっと包み紙をあけ、缶の蓋を開けるとふわーーと良い香りがしてきます。今どきの有名 パティシエが作るデコレーション満載の物とは違って、いたってシンプル。しかしそれでいて味わい深いクッキーです。

しばらく、下さった方と一緒に幸せな時間を味わえそうです。  


Posted by 山名騒然  at 14:51Comments(1)くらし

2009年12月07日

おくどさんでご飯

日曜日は「風の会」というNPO主催のイベントが苔香居でありました。

総勢20名あまり。
苔香居のおくどさんを使ってのご飯を炊いて味わう体験。
資料として残っているおくどさんはありますが、実際に使える物はなかなか無いようです。

最初に当主の山口さんから説明があり、薪割りとおくどさんを炊くのと二つに別れて行いました。

おくどさんのほうは最初なかなか火が強くなりませんでしたが、徐々に火勢も上がり、湯気も立ち上り、その内おこげの良い匂いがしてきます。

ころあいを見て、火を落とし蒸し・・・おいしそうに炊き上がりました。
炊き上がりをおひつにあけ、みんなで早速に頂きました。
今回はちょっと水が多かったのか柔らかめのご飯になりましたが、おいしくて子どもたちもお代わり。私たちもお相伴しましたが、一升五合があっという間に亡くなってしまいました。

今回のご飯のお供は、大原の朝市で調達した大根、人参などが入ったお味噌汁と自家製の梅干。味噌汁もあっという間になくなりました。

風の会のみなさん、お疲れ様でした。
またぜひ第二弾をよろしくおねがいします。  


Posted by 山名騒然  at 21:06Comments(0)くらし

2009年12月04日

法事

29日は父の17回忌、叔母の13回忌でした。父は当然ですが、叔母は父の一番上の姉。結婚しましたが、主人が結核ですぐに亡くなり、子どもは無く、その後独身を通し、晩年は私たちと一緒に暮しました。そんな事で我が家で法要をしています。この兄弟よく喧嘩もしましたが、父は兄弟の唯一の男性で、10歳以上離れていますが、頼りにしていたところもあったのでしょう。父がなくなってから急に叔母は元気を無くしたように思います。

数年おきにめぐってくる法事。8人居た兄弟も今は3人、そのうちの一人は東京でもうなかなか京都へは来れないようです。それでも従兄弟たちが来てくれたりでいつも20人ぐらいにはなります。

引っ越す前は家が2階と言うこともあってお寺で法要をしていましたが、現在の家に引っ越して初めて法事なので、今回は自宅で法要をお願いしました。昔の家に似た佇まいの今の我が家に、久しぶりの叔母や従兄弟たちも懐かしく思ってくれたようです。

なかなか親戚一同が会う機会も少なく、法事はその貴重な場となっています。それぞれの近況を話したり、そろそろみんな健康が気になる年頃でそんな話題でにぎやかでした。

数日前から片付けた部屋に火鉢を置き、座布団を並べての法要。これで年末の掃除が少しは楽できそうです。

さて法事でいつも頭を悩ませるのが食事の事。出来るだけ毎回場所を替えて楽しんでいただけるようにと思って探します。今回は御所の北東にある「御所雲月」にしました。前から一度行ってみたいと思っていましたが、やっと実現しました。と言うもの、これまでは人数的に無理だったのですが、今回北店が出来たので・・。それでも直前に従兄弟の孫が増えたりして、ぎりぎりの人数でした。お料理は、申し分の無い、それぞれが味わい深い物でした。

次は叔母の17回忌、4年後です。また今からどうするか考えないといけませんね。  


Posted by 山名騒然  at 21:24Comments(0)くらし