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Posted by 京つう運営事務局  at 

2010年03月09日

謡講IN神楽坂 無事終わりました。

「謡講」を愉しむ・・・(通称 謡講IN神楽坂)
おかげさまで無事終わりました。

朝から雨が降る中での開催でしたが、一部二部合わせて90名余りの方がお見えになりました。

それぞれ、井上先生から謡講や江戸時代の謡をめぐるさまざまはお話をしていただきました。

そして替え謡平成版が吉浪先生により披露。数年前に当時中学2年生の女の子が作った物で、題名は「秋葉系」 元謡の「安達原」に続いて謡われましたが、なかなかの作で面白かったです。

続いて井上先生による「隅田川・・語り」解説の後、いよいよ照明をおとして先生の謡がはじまりました。みなさん真剣に耳を澄まされているようすがこちらからも感じられました。そして、最後に「忠度」の全曲が井上先生と吉浪先生とで謡われました。隅田川の時は一人でさまざまに演じ分けますが、この度はシテ、ワキと役も別れ、また地謡というコーラスはお二人で謡われるので変化があります。

二部は、同じ替謡に、「藤戸・・語り」そして「楊貴妃」玄宗皇帝との思い出を胸に秘めた楊貴妃の思いが切々と伝わってきました。

みなさんからさまざまな感想を頂いております、初めてのことで不手際も多々あった事と思いますが、今回の反省を踏まえて、来年第二回を開きたいと思っておりますので、今回ご都合がつかなかった方も次回はぜひお越し下さい。  


Posted by 山名騒然  at 16:57Comments(4)催し案内