京つう

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Posted by 京つう運営事務局  at 

2010年09月30日

七五三の季節

そろそろ七五三の季節も近づいてきましたね。

我が家の七五三は去年でした。お陰さまで晴天に恵まれて晴れ着も晴れしてよかったです。
夏に作り直したHPに七五三の写真をUPしました。

三つ参りの写真も改めて見ると・・・若いですね。(笑)
よかったら見てください。
http://matuya.biz/  


Posted by 山名騒然  at 20:26Comments(0)きもの

2010年09月30日

お茶会のご案内

すっかり秋らしい爽やかな季節になってきました。

哲学の道近く、法然院のお隣にある「獅子山金毛院」にある「凌雲亭」の月釜を今村社中で行ないます。京都の街が一望できるとっても素敵なお茶室です。ぜひお立ち寄りください。

日時 10月10日(日曜日) 午前9時から午後3時
会費 1000円
会場 獅子山金毛院  左京区鹿が谷御所ノ段町30
         (鹿が谷 法然院山門の左側 )
  


Posted by 山名騒然  at 10:15Comments(0)催し案内

2010年09月28日

チェロコンサート

もう10年以上になるでしょうか・・・。

東京や諏訪への出張や夏や冬のスキーに利用した原村のペンション「ムジカ」。
ここでたまたま出会った音楽家の方とは不思議なご縁で、今もお付き合いが続いています。

この息子さんがチェリストとして活躍されています。
日本で活動を始められて10年ぐらいになるでしょうか。
6月20日には国立博物館で妹さんのハープとの演奏がありましたが、今回は久しぶりのリサイタルです。

もしよかったらぜひご一緒にいかがですか。  


Posted by 山名騒然  at 20:05Comments(0)催し案内

2010年09月24日

若い上絵師

着物に紋を入れる事を「紋入れ」「入れ紋」「上絵」などといいます、
またその職人さんを「上絵師」といいます。

ご多分にもれず職人の高齢化が進んでいます。我が家でお願いしている方はそんな中でも比較て若い方ですが、最近お嬢さんが一緒に仕事を始められました。なかなか厳しい業界ですが、ぜひ若い女性の感性を生かして、新たな分野や構成的な仕事もしてほしいですね。  


Posted by 山名騒然  at 10:04Comments(0)きもの

2010年09月23日

月は一つ、影は二つ・・・!

昨日はお知り合いからのお誘いで、観月茶会に行かせていただきました。

場所は建仁寺の中の非公開の寺院。
去年お茶室やお庭を綺麗にされたそうで、いいお席でした。

諦めていた月も、雲の間から見え隠れして、とても風情がありました。
お料理も美味しかったですし、なんといっても季節のまったけを土瓶蒸しでいただけたのが感激でした。

祇園のど真ん中で見る月も風情がありますね。
月は胸の中にしっかりと納めてきました。  


Posted by 山名騒然  at 10:33Comments(0)くらし

2010年09月15日

【イベント】呉服屋が厳選する織元ツアー

10月1日から7日、「西陣織元コレクション2010」という催しが行われます。

約100社の西陣の織元が、力を結集して新作を創作。各社店舗と西陣織会館内の展示会場で、一斉に発表会を開催します。100ケ所にも及ぶ会場を自由にご覧いただき、西陣の“ものづくり”のパワーをお確かめください。(HPから抜粋)

実際には80社あまりですが、ただ参加リストを見ていると千差万別。すべての織元を尋ねるのも不可能ですし、行っても期待できそうにない所もあります。

それで厳選した織元を一緒に見て歩くツアーを考えました。

日 時  10月4日(月)から6日(水)
        午前10時から17時(午後からだけの参加も可能です)
         ☆お好きな曜日で。(毎日少しずつ違った織元を行くつもりです)

費 用  無料(ただし、昼食代は実費)

集合場所などは詳しいことはまた改めてお知らせしますが、希望される方はメッセージ(メールでも)をいただければ詳細をお知らせさせていただきます。また、ご希望などがあればそれも合わせてお願いします。   


Posted by 山名騒然  at 14:18Comments(0)催し案内

2010年09月14日

日曜日(お茶会と道成寺)・・・道成寺編

まずはじめに井上裕久氏のご挨拶と曲の解説があり、また小鼓の林吉兵衛氏からもいろいろお話がありました。特に今回は林吉兵衛氏のご長男の被キで、自ら鼓を打ちながら乱拍子のところの解説をしてくださいました。
その後仕舞、狂言と続きいよいよ本番。先程解説では笑いをとったりしながらお話してくださった裕久氏がどんなふうに舞われるのたのしみです。

私は席は今回はワキ正面、しかも橋掛かりに近い席でしたが、この場所は今回は正解でした。

囃子方、地謡、鐘後見などが出揃い、(囃子方は小鼓の方が被キの関係か段熨斗目の色とりどりの着物でした)狂言方が鐘を釣ります。なかなかうまく釣れない事もありますが、今回は一発で成功。徐々に緊張感が高まってきます。
ワキの名宣からいよいよシテの出を待っていると、突然フッと橋掛かりからシテが現れました。これは道成寺独特の演出で、シテの不気味さがより一層強調されます。さていよいよ烏帽子をつけて乱拍子の始まり。小鼓との気の掛け合い、いやが上にも緊張感がまして来ます。初めの解説で林氏から乱拍子について解説が真に迫ってきます。秘めたる鐘への執心がひしひしと感じられました。

無事鐘入りが終わり、少し緊張感がとけますがが、ドラの音とともに、揺れ動く鐘が後半の期待をかきたてます。赤頭に緋の袴、それに異様な面、一瞬ドキッとさせられました。舞台での立ち回りのあと橋掛かりへ。間近に見る面は、とてもこの世のものとは思えない迫力があり、鐘への執心そのものが形となって現れたようでした。最後の揚幕への入り方も、普段は鏡の間へ飛んで入るのでうが、揚幕の直前でふっとしゃがみこみ、突然フッと居なくなったように見え、その後揚幕が上がって鏡の間へ入るという演出。こんな道成寺は初めて見ました。

ちなみに、あとで先生にお尋ねしたら、後の面は「狐蛇」といい、本面は観世ご宗家にある面の写し面で、殺生石や小鍛治の替えに使用するそうです。今回は衣装の組み合わせから この面を選ばれたそうです。道成寺の小書にも使える面ですが 実際に使われる事は非常に稀だそうです。

すべての出演者が素晴らしかったから、これだけの舞台ができたのでしょうが、それにしても井上裕久氏舞台は素晴らしかっです。

伊能裕久氏の次回の公演は11月27日に研和会で安宅のシテを努められます。京都では「謡の井上」と言われる若き当主の勧進帳をぜひ聞いておきますね。   


Posted by 山名騒然  at 14:35Comments(0)くらし

2010年09月14日

日曜日(お茶会と道成寺)・・・お茶会編

この日は朝からお茶会、午後からは観世会館で井上裕久氏の道成寺と充実した一日でした。

お茶会は金毛院という所の月釜へ先生と大先輩と三人で行きました。来月の当番が当たっている事もあって、下見も兼ねています。金毛院・・いわれは定かではございませんが、大徳寺の山門が金毛閣と言われ、利休がこの山門を二階建てに増築、自信の像を置いたのが秀吉の激怒を招いたのは有名な話です。また、金色の獅子で、悟りを開いた名僧の事も言うそうです。

場所は法然院のお隣にある、4畳半のお茶室。この日もことさらあtうい日でした、にじり口横の障子はスダレが変えられ、反対側の窓からは京都市内一望できます。10人あまりのお客様でお茶室むしむしとしそうですが、窓から入る風は山際の高台で、京都でよく言われる「地獄のあまり風」で緊張感を和らげてくれます。お点前さんはまだ初心者の方のようで、緊張が伝わてくるようですが、お正客さまがやさしい方で座も次第に和やかなものになって・・。
この日のお茶会で特に印象深かったのはお茶杓の銘「耳洗」。無学の私ですが、何か中国当たりの古いことわざだろうと思い、帰ってから調べてみました。最初「耳洗」で検索すると、本当に耳を洗うさまさまな商品やサービスのサイトばかりでてきます。それでひらがなで検索すると、ようやく目当てがヒット「潁水に耳を洗う・・・世俗的なことを聞くのを避けることのたとえ。読 み: えいすいにみみをあらう解 説: 中国古代、堯から天子の位を譲りたいと言われた許由は、聞きたくない話で耳が汚れたと、潁水で耳を洗い清めたという故事から。出 典: 『高士伝』」 世俗的な事に心奪われがちな日常を、一刻忘れられるようなお茶でありたいものですね。

あて、そのあとまだ少し時間があったので、岡崎の府立図書館へ。夏のあいだに作り直したHPに、京ことばを追加したくて少し書き始めたのですが、その資料になりそうな本をいくつか物色。

さて、いよいよ師匠の道成寺を見に観世会館へ・・・。
  


Posted by 山名騒然  at 14:33Comments(0)くらし

2010年09月01日

「きものアルチザン京都 展覧会 ~きものを未来へ~」

厳しい着物業界にあって確かなモノづくりをしているメーカーが集まって、東京で「きものアルチザン京都 展覧会 ~きものを未来へ~」と題した展覧会が開かれます。
詳しくは下記のHPをご覧いただくとして
http://fujiishibori.jp/diary/2010-08-31/

これからのキモノ業界の若きリーダー達の作品展です。参加しているメーカーの多くが我が家と古いお付き合いで、昔から誠実なモノづくりをしている所ばかりです。しかし、昨今の
の名ばかりの素人作家アーティストがもてはやされる時代にあって、世に名を出さないことを良しとしてきた京都の職人気質に風穴を開け、アルチザン(職人)集団は伝統文化の継続的発展のため自社のブランド化を目指すための展覧会です。

私もぜひ彼らを応援したいし、せっかくなので東京まで足をのばそうかと思っています。
一般の方の来場も大いに歓迎されています。
ちなみに私は5日の午後に行くつもりです。

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日 時   :  平成22年9月4日(土)、5日(日)
         両日とも10時~18時まで

場 所   :  サンライズビル東京  3F
          東京都中央区日本橋富沢町11―12
アクセス  : http://www.sankyoseiko.co.jp/eventhall/tokyo.html
          TEL:03―3665―4600(代表)

後 援   :  京都府、京都市   


Posted by 山名騒然  at 19:16Comments(2)催し案内