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2009年06月16日

紋紙

この前「しぶ札」の事をかきましたが、「しぶ」つながりと言うことで今度は「紋紙」の事をご紹介します。

写真は家紋を入れるときに使う「紋紙」です。これも柿渋を塗った紙を紋の輪郭線に沿って切った物です。

色無地を染める時は、「紋糊」と言う紋の所だけ色が染まらないように糊を置きます。そのときにも「紋紙」を使いますが、よほど特殊でない限り紋糊屋さんが型紙をお持ちです。

我が家にあるのは特殊な紋か、さもなくば、刺繍の紋「縫紋」を入れるときに下絵を描くのに使ったものです。紋の周りが白っぽくなっているのは、胡粉を使って下絵を描いたためです。

色無地を作るの時は、この後染屋さんで染めてもらいます。縫紋の時は刺繍屋さんにもって行きます。


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Posted by 山名騒然  at 18:51 │Comments(0)きもの

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