京つう

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2009年10月18日

嵯峨野大覚寺でお能

昨日は誘いを受けて、大覚寺へ行ってきました。

大覚寺へは何年振りでしょうか・・思い出せないほどの昔です。

一般拝観が終わって、固く閉じられた表門の前にはぼちぼち今日の催しの参加者が集まってきました。秋の夕暮れ、嵐山の山々のシルエットが綺麗です。

白砂を踏みながら玄関から寝殿を通って御影堂へ。すこしお話を聞いてから自由見学に。一番奥の五大堂へ。ここには大沢池に張り出した舞台があります。残念ながら月は出ていませんが、とっぷりと暮れた中で見る池とそれをめぐる景色は心を落ち着かせます。古来嵯峨野は心に悲しみを抱えた人の癒しの地だったとか・・・小督局もしかり・・いまにも琴の音が聞こえてきそうです。ちなみに後で調べたら10月17日は旧暦の8月29日、18日は旧暦9月1日、月は無いはずです。

場所を寝殿に移しして、お能を拝見。「源氏供養」という曲の後半部分を舞い、聞かせて頂きましたが、狩野山楽筆の豪華な襖絵に囲まれて、ひととき殿上人になったような気分でした。

今回改めて大覚寺が大変すばらしいところだと言う事を始めて知りました。また、機会あれば行かせていただきたいです。


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Posted by 山名騒然  at 10:05 │Comments(0)くらし

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