2010年04月13日
人里の桜
二泊三日の東京の最終日は時間があったので、この前お客様からお聞きした桜を見に出かけました。
場所は東京の西のはずれ、檜原村の人里(読めますか?)
あいにくの雨の中でしたが、都内から中央道で八王子IC 。五日市街道で五日市へ、この辺りの道は、よく行くので慣れたものです。
五日市から檜原へ・・・山また山の中をドンドン・・行けども行けども付きませんが、車中から眺める山の緑と桜のほのかなピンクがとても綺麗です。
やっとついた人里の桜・・あいにくまだツボミ状態で咲き始めるのはあと一週間ぐらいあとでしょうか。それでも膨らみ始めた蕾の紅色がなんとも言えず色気があります。
満開になったらどれほど素晴らしいのでしょうね。
さて、人里からもう少し山奥に分け行ってみました。
この辺りは温泉もあるようで、数馬温泉や蛇の湯温泉の看板がありました。数馬温泉の温泉センターはあいにく月曜日がお休みで入ることが出来ませんでした。さらに先にいくと築200年の茅葺きの趣きのある旅館兜屋というのがありました。雨がきつくなったので車の中から失礼して写真を撮らせていただきました。
場所は東京の西のはずれ、檜原村の人里(読めますか?)
あいにくの雨の中でしたが、都内から中央道で八王子IC 。五日市街道で五日市へ、この辺りの道は、よく行くので慣れたものです。
五日市から檜原へ・・・山また山の中をドンドン・・行けども行けども付きませんが、車中から眺める山の緑と桜のほのかなピンクがとても綺麗です。
やっとついた人里の桜・・あいにくまだツボミ状態で咲き始めるのはあと一週間ぐらいあとでしょうか。それでも膨らみ始めた蕾の紅色がなんとも言えず色気があります。
満開になったらどれほど素晴らしいのでしょうね。
さて、人里からもう少し山奥に分け行ってみました。
この辺りは温泉もあるようで、数馬温泉や蛇の湯温泉の看板がありました。数馬温泉の温泉センターはあいにく月曜日がお休みで入ることが出来ませんでした。さらに先にいくと築200年の茅葺きの趣きのある旅館兜屋というのがありました。雨がきつくなったので車の中から失礼して写真を撮らせていただきました。
Posted by 山名騒然
at 14:29
│Comments(2)
映画「降りて行く生き方」の上映会が兜作りの旧い旅館であったのでグループで初めて行きました。山深かったですよね。
桜があるとはしりませんでした。
今頃お返事してすいません。
結局人里まで行ったのはあの時だけになりました。
来年うまく予定が入ればまた行ってみたいですね。