京つう

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2011年06月24日

すばらしい白生地に出会いました。

昨日織屋さんに、男物の着物を探しに行ってきました。

あらかた見た後、ふと目に止まった反物がありました。別の棚にこっそりとおいてある反物。
白い紙に巻かれたはしから見える地色。これが、なんとも言えない色だったので手にとってみたら、これまで見たこともない風合い。

お話を聞くと・・・

国産の繭(しかも古来の種類)から座繰りしてとった生糸を縦緯ともに使った生地。
これまでにも座繰りの糸で織った織物はなんども見ていますが、それのどれ共違う感触です。
シャリ感があり、白生地に引き染めがされているのですが、糸自体に微妙に凹凸があり、全体になんとも言えないムラがありますが、そのれがいい風情をかもし出しています。

同じ棚にもう一つ、精好(せいごう)という生地も。仙台平などで良く使う言葉ですが、
こちらは、とってもしなやかで、さっぱりしています。

国産の織物の技術はまだまだ素晴らしいですね。




2反とも我が家においでねがいましたので、興味のある方はどうぞお立ち寄りください。


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Posted by 山名騒然  at 14:47 │Comments(0)きもの

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