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2006年08月14日

唐紙

表の間は新たに作ったのですが壁側をどうするか・・・。少しでも収納場所を確保するために全面押入れにする事も考えたのですが、絵や着物などを飾る場所もほしくて、結局床の間風の作りにしました。

その横の観音開きの襖と地袋は思い切って唐長の唐紙を使いました。

唐長さんは全国で唯一手刷りの唐紙を作っておられる所で、最近ご自分のお店も出されています。決まるまでに何度もお店に足を運んだのですが、とっても素敵な奥様が一つもいやな顔をせずにお相手してくださいました。唐長の工房は修学院離宮の近くにあるのですが、いまから25年ぐらい前に一度お伺いしたことがあります。それいらいいつか・・と思っていましたが、今回はからずもお願いで出来る事になってとてもうれしいです。

観音開きの方は屋号にちなんで「松唐草」、地袋は北野の天神さんにちなんで「梅ちらし」にしました。


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Posted by 山名騒然  at 09:48 │Comments(0)リフォーム顛末記

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