京つう

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2007年01月04日

おけら火

こちらに来るまで私もまったく知らなかったのですが、北野天満宮でに「螻蛄火」がいただけます。たまたま通った近くの家にその事を知らせるポスターが貼ってあって分かったのですが。

これまではテレビでもよく取り上げられる八坂神社の専売特許かと思っていました。


本殿前の庭に、竹で四方を囲んでかがり火が焚かれていました。社務所で火縄を買い、それで螻蛄火から火を頂きました。それ程の火ではありませんが、それでも近くによると暖かく、改めて火の偉大さを感じました。



空は晴れ渡り、煌々と月が輝いていました。新年を迎えるのにふさわしい身の引き締まる寒さ。いい気持ちでした。





こんな風に回しながら、火が消えないように気をつけて帰ります。


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Posted by 山名騒然  at 15:39 │Comments(4)くらし

この記事へのコメント
ほーんとに素敵ですね。
やっぱり京都ってあこがれです。
日本人に生まれて良かった~って感じ??

最近はどんどん日本の文化が失われていくようで悲しいです。
外国のいろいろを取り入れるのもいいけれど、やっぱり日本ならではの文化はずっと受け継いでいきたいですよね。
Posted by あかね at 2007年01月05日 00:09
☆あかねさん
回しながら持っていると、火の粉が飛んできて服に付いて焦げたりするので、気をつけないといけないのです。それで時々回さないで消えそうになると息を吹きかけたりします。なかなか面倒な物なんです。

八坂神社から歩いて帰ったこともあるのですが、今回北野さんは近くなので助かりました。まさか、火をつけたままバスに乗るわけにも行かないので・・。

きっとそれぞれの所で、古いしきたりが残っていたりするのでしょうが。それを掘り起こして発信するのにブログはいいツールですね。
Posted by 山名騒然 at 2007年01月05日 20:38
天神さんのおけら火に、月。
きっと良い新年をお迎えのことと存じます。

おけら火、一度いただきたいものだと思いますが、ここまでは持って帰れませんね。笑
Posted by 風子 at 2007年01月11日 10:52
寒空の中、煌々と輝く月はとても神秘的でした。
そうですね、私だけではなく、世界がもっと穏やかな年になるといいですね。

風子さんの所から見る月もさぞ素敵でしょうね。おけら火・・もって帰るのは難しくても、雰囲気だけでも楽しまれてはいかがですか。それとも、せっかくだからランタンにでも移して見ては・・。
Posted by 山名騒然 at 2007年01月11日 23:11
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