2007年08月11日
夏の桂離宮 その二
山の茶屋の趣がある、「賞花亭」
桂離宮の意匠の面白さは足元にあります。
お茶室「笑意軒」窓の向こうには田んぼが見えますが、これも離宮の敷地内にあって、景観を保つために近くのお百姓さんに作ってもらっておられるそうです。
「笑意軒」まえの踏み石。
「笑意軒」の遠景。船を使ってお茶室まで移動したこともあるそうです。
古書院まえの踏み石。真行草の真の風情。
住吉の松。衝立の松とも・・。
桂離宮の意匠の面白さは足元にあります。
お茶室「笑意軒」窓の向こうには田んぼが見えますが、これも離宮の敷地内にあって、景観を保つために近くのお百姓さんに作ってもらっておられるそうです。
「笑意軒」まえの踏み石。
「笑意軒」の遠景。船を使ってお茶室まで移動したこともあるそうです。
古書院まえの踏み石。真行草の真の風情。
住吉の松。衝立の松とも・・。
Posted by 山名騒然
at 09:22
│Comments(2)
桂離宮、一度はいきたいです。
こちらも毎日暑いですが、京都も暑いでしょうね~。。
夏バテしないように、お体ご自愛くださいね(^0^)/
この次京都へ来れれる時はご一緒しましょう。
あかねさんも夏ばてしないようにね・・。