2008年11月10日
我が家の七五三
昨日は今年一番の我が家のイベント「七五三」の日でした。
女の子が七歳、男の子が五歳。
前日の土曜日にそれぞれの衣裳を並べて点検しました。
男の子は息子が着た衣裳がありますので、基本的にはそれを着せます。また袴は私が来たものが出てきたので、それを使おうと思っています。この袴はたぶん私の祖母が作ってくれた、羽二重に縞を染めたものです。
女の子は一から作らないと無かったので、生まれた時はどうしようかと考えて今回の取り合わせにしました。
お嫁さんは家内が着ていた色無地、息子は父が来ていたのを仕立て替えた結城に昔次男が仕舞をしていたときの袴。
家内の色無地で、帯は川島織物が昔大丸の創業を記念して売り出した布を数年前に偶然手に入ったので、それを帯に仕立てたものです。
着物や帯やバックなど、それぞれいわれや縁があった物ばかり。またその話はおいおいに・・に・・。
女の子が七歳、男の子が五歳。
前日の土曜日にそれぞれの衣裳を並べて点検しました。
男の子は息子が着た衣裳がありますので、基本的にはそれを着せます。また袴は私が来たものが出てきたので、それを使おうと思っています。この袴はたぶん私の祖母が作ってくれた、羽二重に縞を染めたものです。
女の子は一から作らないと無かったので、生まれた時はどうしようかと考えて今回の取り合わせにしました。
お嫁さんは家内が着ていた色無地、息子は父が来ていたのを仕立て替えた結城に昔次男が仕舞をしていたときの袴。
家内の色無地で、帯は川島織物が昔大丸の創業を記念して売り出した布を数年前に偶然手に入ったので、それを帯に仕立てたものです。
着物や帯やバックなど、それぞれいわれや縁があった物ばかり。またその話はおいおいに・・に・・。