2010年06月27日
結婚三十周年を記念して・・いざ鎌倉編 その2
鶴岡八幡宮、行って初めて知ったのですが、本殿は高台にあります。正面の階段を登って行くと本殿ですが、その階段の左側に例の大銀杏があった場所です。今は切り株から新しい目が吹き出していて、生命の不思議さ、力強さを感じました。
お参りを済ませて、鎌倉駅に向かう途中に素敵なお店を見つけて思わず入ってしまいました。
これが当たり。
鎌倉彫のお店ですが、ウインドウに並んでいるのが想像している鎌倉彫とはずいぶんイメージ違います。縄文土器のような力強さを感じるような彫り。
いろいろ見ていましたが、錫と融合させた茶托兼小皿が目に止まりましたが、簡単に手が出る値段ではありません。で、お店の方に「帯留めはありませんか」とたずねたら、しばらくお待ち下さいと言われ待っていると、奥から持ってきてくださいました。どれも素敵でしたが、錫と融合させたのが一つあったので、思い切って求めました。

お参りを済ませて、鎌倉駅に向かう途中に素敵なお店を見つけて思わず入ってしまいました。
これが当たり。
いろいろ見ていましたが、錫と融合させた茶托兼小皿が目に止まりましたが、簡単に手が出る値段ではありません。で、お店の方に「帯留めはありませんか」とたずねたら、しばらくお待ち下さいと言われ待っていると、奥から持ってきてくださいました。どれも素敵でしたが、錫と融合させたのが一つあったので、思い切って求めました。
ちょうどお昼ごろだったので、お店の方にお聞きして。お蕎麦やさんを教えていただきました。
「こ寿々」という所で、有名なのか表にも人が並んでいます。並ぶのは苦手ですが、他を探すのも大変なので並ぶことに。お蕎麦以外にわらび餅も名物らしく、それだけ買ってかえられ方もありました。しばらく待ってテーブルへ、とろろ蕎麦を頂きましがた、まずますのお味でした。
今回の東京、そして鎌倉と梅雨にもかかわらず雨がふらなくてとってもラッキーでした。
さて、これから一路西伊豆土肥温泉へ。
「こ寿々」という所で、有名なのか表にも人が並んでいます。並ぶのは苦手ですが、他を探すのも大変なので並ぶことに。お蕎麦以外にわらび餅も名物らしく、それだけ買ってかえられ方もありました。しばらく待ってテーブルへ、とろろ蕎麦を頂きましがた、まずますのお味でした。
今回の東京、そして鎌倉と梅雨にもかかわらず雨がふらなくてとってもラッキーでした。
さて、これから一路西伊豆土肥温泉へ。