京つう

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Posted by 京つう運営事務局  at 

2008年01月18日

鍾馗さん

昨日は雪がちらつき、一日寒かったです。今朝は一番の冷え込みでした。

西陣に引越ししてきて2回目のお正月を迎えました。
あちらこちら手を入れましたが、いくつか遣り残している所があります。裏の庭もそのひとつですが、もうひとつ町屋に欠かせない物が一つ・・・。

町屋を外から見ると2階に鍾馗さんが見えます。この鍾馗さんをつける風習がいつごろから始まったかはしりません。でも、この家を最初に見たときから無かったのですが、どうしようかと思案しているうちに2年が経ってしまいました。買えばどうっということもないものですが、それでは・・・なんと思っていました。北野の縁日に行ってそれとなく探したり・・インターネットで探したり・・。それが計らずもつい最近手に入れることができました。

昨年から「保管してある建具を移動しないといけない・・だれか引き取っても良いという方があれば・・」そんな話が舞い込んできて、お正月明けに苔香居の山口さんと一緒に見に行きました。何枚か建具を頂きさあ帰ろうとしたときに、ふと2回の鍾馗さんに目が行きました。お聞きしたところ「壊すのでどうぞ・・」そんな風に言っていただいて、今は我が家の神棚にお休みいただいています。ひょっとすると、いやたぶん気づかなかったら壊されていただろう鍾馗さん、ぜひ我が家をお守りくださいね。  


Posted by 山名騒然  at 10:42Comments(2)リフォーム顛末記

2006年08月14日

唐紙

表の間は新たに作ったのですが壁側をどうするか・・・。少しでも収納場所を確保するために全面押入れにする事も考えたのですが、絵や着物などを飾る場所もほしくて、結局床の間風の作りにしました。

その横の観音開きの襖と地袋は思い切って唐長の唐紙を使いました。
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Posted by 山名騒然  at 09:48Comments(0)リフォーム顛末記

2006年08月06日

町家ぐらしをするまで その2

前回は正面のみのご案内しましたが、いよいよ内部の様子をご紹介させていただきます。
この建物、私たちが住む前はお米屋さんでした。


その関係で、入ったところは土間と言うか、土の上に板が敷き詰められていて、小さなカウンターもありました。入り口はアルミサッシに替えられ、その横はベニヤで覆われていました。

土間の奥、網戸があり、なぜか山小屋風と言うのか、飾りで表面が丸い板が壁に縦に打ち付けられていました。



土間の向って右側には精米機の土台がレンガで作られていて、二階にまで突き抜けていました。

それが改築後は・・  » 続きを読む


Posted by 山名騒然  at 18:00Comments(2)リフォーム顛末記

2006年07月30日

町家ぐらしをするまで

西陣に住むようになったのは、今年(2006年)3月から。もともとは中京に生まれそこで50年あまり暮していましたが、そろそろ子どもたちも独立する年頃になったので、思い切って町家暮らしをはじめようと思い切って引越しをしました。でも、探してもなかなか無くて色々探しましたがそんな中見つけたのが今住んでいる家です。でも初めて見た時は「これで住めるのだろうか・・・?」と言うぐらいひどい状態でしたが、なんとなく引かれ専門の大工さんにも見てもらったら「大丈夫綺麗になりますよ」と言っていただき、それで思い切りました。
これが表の元の状態です。もともとはお米屋さんでしたので、一階の表の部屋は土間でした。それが2ヶ月あまりのリフォームのあとこんな風になりました。




出格子に木製の玄関戸。門灯も昔風のにしてみました。入り口の袖左側には「ばったり」といわれる床机も作りました。最後まで悩んだのは「郵便受け」でした。ありきたりのステンレスやプラスチックでは味気ないし・・あちこちの町家を見て歩いたりしましたが、最終的には竹のかごを取り付けて郵便受けとしました。このアイデアは我ながら気に入っているのですが、いかがですか。

内部も大幅に手を入れましたが、この続きはまたあとで  


Posted by 山名騒然  at 10:53Comments(4)リフォーム顛末記