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Posted by 京つう運営事務局  at 

2009年05月28日

スイカの切り口

スイカの切り口です。

おいしそうでしょ!

銘柄は「味きらら」  


Posted by 山名騒然  at 09:09Comments(0)

2009年05月26日

スイカ

長男の嫁の高知の実家からスイカが届きました。

縞もはっきりとした、見た目も丸々としておいしそう。

早速切り分けて冷蔵庫へ・・・数日して冷えたところをみんなで頂きました。
スーパーでも出ていますが、まだ早いかな・・と思って買えませんでしたが。

おいしかった・・・!  


Posted by 山名騒然  at 17:33Comments(0)くらし

2009年05月23日

平家琵琶鑑賞会

神戸で開かれた平家琵琶の演奏会。
その時に使用された銘「白鷺」の演奏会が京都で行われる事になりました。


日時:6月4日(木曜日) 午後2時から
場所:黒谷「永運院」

昨日下見に行きましたが、場所がすばらしいです。

永運院は金戒光明寺、いわゆる「黒谷さん」の名前で親しみのあるお寺の中にあります。市内でもちょっと高台にあり、昔は淀まで見えたとか。お庭も手入れがされ、苔がびっしりと覆ったいいお庭でした。ご紹介くださった風子さん、本当にいいところをご紹介くださいました。

今回は、普段は非公開のこのお寺の本堂で奉納形式で行われる予定です。ぜひこの機会にこの琵琶の、そして鈴木まどかさんの平曲をお聞き下さい。

準備の都合もありますので、出来れば事前にご連絡下さい。  


Posted by 山名騒然  at 09:40Comments(2)催し案内

2009年05月21日

八掛のこと

八掛には、大きくわけで「無地」と「ぼかし」の二種類があります。

我が家では殆ど「無地」の八掛を使います。
お客様がお買い上げになったお着物(袷の場合)に合わせて色を選びます。色本で色を探し、端布を探し、廊下で見て、部屋で見て。

八掛の生地も「精華」と「パレス」の二種類が一般的ですが、我が家では新潟の五泉で織られる「精華」を使います。

なぜ「精華」を使うか・・・いろいろ理由はありますが、伸び縮みが少なく、表の生地との相性がパレスよりいいように感じます。ただ、パレスの方がつるっとしています。

また、なぜ無地なのか・・これも色々理由があります。
(1)いい無地染屋さんがある
(2)微妙な色が染められる。(誂え)
(3)「ぼかし」は既製品の中で選ぶ事になるので、どうしても妥協せざるを得ない場合が多い。
(4)洗い張りや染め替えするときに便利

まず(1)ですが、お祖父さんの代からお願いしている色染屋さんがあり、とてもいい色に染めてくださいます。この染屋さんが無ければ八掛を別染めする意味が無いぐらいですで、これが無地の八掛を作る第一の理由です。

「ぼかし」は引き染で染めます。引き染は蒸し水洗をしないと色が出ません。いい職人さんはもちろん、蒸し水洗をしたらどうなるか考えて、染料の調合をしますが、それでも見本の色と微妙に違ってきます。(いいほうに違うといいのですが・・)

着物は長年着ていますと、八掛が擦り切れてきます。そんな時、「無地」だと天地を逆にしたり、擦り切れたところを切り落として使う事が出来ますが、「ぼかし」の場合は天地を逆にはできませんし、切り落とすと見えるところの色が薄くなったりしてしまいます。

そんなこんなで、我が家では無地の八掛を基本としています。着物が薄い地色の時にだけ、表に色が移るので「ぼかし」を使います。






ふとこんな事を書く気になったのは、最近読んだ村林益子氏の本に同じような事が書いてあって、やっぱりそんなんだと思ったから・・・。  


Posted by 山名騒然  at 22:36Comments(0)きもの

2009年05月18日

平家琵琶演奏会IN神戸

平家詞曲、いわゆる平家琵琶の演奏をされている鈴木まどか女史の新しい琵琶、銘「白鷺」の神戸での演奏会に行ってきました。

演奏会は、小さな小さな会場。
一番奥にしつらえられた舞台に、例の琵琶と鈴木さんが鎮座されています。私が行った時はもうほぼ八割がたうまった状態でしたが、目が合うと、前の方のちょっと影になった席を指差してくださいましたので、そこへ座りましたが、ここがまた後ろ、横が壁でいい具合に反響してよかったです。


直前に京都新聞に大きく取り上げられたので、初めての方が多かったようです。
資料写真で銘『白鷺』の元になった琵琶も見させていただいたり、それに関するお話をしてくださったのがとても面白かったです。

後半の演奏に入る前に、楽器を作られた田中さんの作られた楽器の説明と演奏が聴けました。中近東で生まれた琵琶の元になる楽器が東に伝わり、中国を経て日本に来て琵琶に、西に伝わってギターになったそうです。そのギターになる前の古いタイプの楽器、この前に日記にある新聞記事の写真の後ろの壁に掛かっている楽器の音は、ルネッサンスからバロック時代を髣髴とさせる音色で、とっても気に入りました。

そんなおまけもあった神戸での演奏会。
まじかで聴く新しい琵琶の音、本当にすばらしい音色でした。
これから年数が経ったとき、どんな風に変化していくのか。それがとっても楽しみです。

近々京都でも演奏会が出来るかもしれません。その時はよろしく。  


Posted by 山名騒然  at 13:36Comments(0)くらし

2009年05月17日

苔寺

苔寺

もうずいぶんむかし、まだ観光寺院として人気のある時分に行きました。
あれから40年以上経ったでしょうか、土曜日に縁あって伺う事ができました。

あまりに観光客が多くなり、近隣住人とのいろいろ問題もあり、現在は事前申し込み制になっていてます。今回は特別に拝観する事が出来、苔香居のメンバー20人あまりと出掛けてきました。

朝10時、固く閉ざされた門から静かにはいり本堂へ。一同で般若心経を唱和。木札に願い事を書いてから、庭園へご案内してくださいました。私たち一行以外どなたも居られない中での拝観は本当にすばらしい経験でした。


あいにくの雨でしたが、苔の色もかえって映えてすばらしいものでした。あいにく腕が無いのでいい写真は取れませんでしたが、そこの所はみなさんで想像してみてください。


いつかまた行って見たい・・・・その衝動で今はいっぱいです。


ちなみに苔香居のお茶室「泰庵」。苔寺のお茶室の写しだと聞いていたのですが、どうやらお庭にある「小庵堂茶室」と外観がそっくりでしたので、内部は拝見できませんでしたが、たぶんこのお茶室の写しなのでしょう。  


Posted by 山名騒然  at 21:30Comments(0)くらし

2009年05月07日

苔香居 きもの虫干しの会の裏方

苔香居のおくどさん。

湯気がもうもうとして・・・おいしそう。

昨年の虫干しの会からおくどさんで炊いたご飯をお出ししています。
なかなか慣れないと、こげたり・・大変ですが。適度にこげたおこげはおいしいです。


今年は竹の子ご飯に挑戦。

まかないは炊飯器で炊いたご飯で、おくどさんのご飯は食べそこねましたが、おこげは少し頂きました。


毎回の事とはいえ、虫干しの会には大勢のお手伝いが来てくださいます。
3日間、ご苦労様でした。  


Posted by 山名騒然  at 18:05Comments(0)くらし

2009年05月05日

苔香居 きもの虫干しの会 第5回

連休中の三日間、「苔香居 きもの虫干しの会」のお手伝いをしてきました。今年で5回目になりますが、今回もたくさんの方にお越しいただきました。しかも初めての方が多く、着物の解説をさせていただくにも力が入りました。


今回もメインはおばあさんの婚礼衣裳の三枚襲と二枚襲ですが、最近蔵から見つけて幕末期から明治に掛けての着物や下着などをまとめて展示させていただきました。

これは、長襦袢、下着、着物がセットになっています。

衣桁に掛けてあるのは下着。パッチワークのように振り口、袖口、裾回し、衿が同じ布で出来ています。

下に並べてあるのは、着物三枚。夏物や袷など、すごく地味ですが、それがかえって素敵です。

そのほかにおばあさんの夏の着物や手作りの絽刺の帯やサラサの帯なども展示しました。

この虫干しの会のもう一つの楽しみは、ご主人自ら打つ蕎麦。今年は十割の挑戦、見事のお味でした。それとおくどさんで炊いたご飯。今年は竹の子ご飯でした。
  


Posted by 山名騒然  at 20:05Comments(2)くらし