京つう

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Posted by 京つう運営事務局  at 

2007年07月29日

下鴨神社のあしつけ神事

昨日は孫を連れて下鴨神社へ出かけてきました。
夕飯が終わって日が暮れかかってから・・・・孫は「祭り」と聞いて何か買ってもらえるとおおはじゃぎです。

お宮の南側、糺すの森の入り口。土曜日の夕方ということで大変な人。思い思いの浴衣を着た女の子がたくさん。でも・・・うん・・・打ち合わせが逆。それも一人や二人ではなく。祇園祭でもたまに見かけることがありますが、これほど遭遇する確率が多いのはどうしてなんでしょう。

まあさておいて、本殿に参拝したあといよいよ足つけ神事へ。
大人の膝はゆうにありそうな御手洗川。孫は浴衣のすそをからげ、たもともからげて、手にはろうそくを。




小さい頃に行った記憶はあるのですが、大きくなっては初めて、この夏が病気しないで無事に過ごせますようにお願いしてきました。  » 続きを読む


Posted by 山名騒然  at 15:29Comments(11)くらし

2007年07月26日

和裁コンクールで優勝

我が家の着物仕立てを一手にお願いしている所は石田和裁といいます。
場所は神戸市。
京都にでもいくらでも上手な仕立て屋さんはありそうなもので、なにもわざわざ神戸まで行かなくても・・そんな声も聞こえてきますが、それでも三代にわたってお願いしているので、気心が知れている、安心して任せられる、無理も言える・・ets。

で・・

毎年、7月に技能を競うコンクールがあります。全国から地区予選を勝ち抜いてきた精鋭が、一同に集まって、同じ条件で技能を争うのですが、石田和裁さんは毎年全国大会に出場していい成績を収めているのですが、今年はなんと、1位、4位、7位と出場した全員が一桁に入り、なお且つ1位まで撮ってしまわれました。



10位までは優劣付けがたい出来だったそうですが、本人もなぜ1位になったかよくわかっていないそうです。

いつもどんな風にしたら着物を皆さんが着てくださるのか、着心地良く着るにはどうしたらいいのか。そんな工夫を絶えずしておられます。皆さんもぜひ石田和裁で仕立てられた着物を着てみて下さい。  


Posted by 山名騒然  at 16:28Comments(4)

2007年07月25日

夏の桂離宮 その一

先週東京から来られた方のお供で桂離宮へ行きました。
夕刻に近い時間、幸いお天気もよく、


まず入ると土橋を渡ります。そして離宮の正門、御幸門へ、。そこで案内の方から桂離宮の概要をお話くださいました。

外待合になる手水鉢と灯篭、枡が二重になった形。足元には切石と自然石とを巧みにあしらった石畳。腰掛から眺める姿は南国を思わせる蘇鉄の木。



そこからさらに進むと、海を思わせる景色が目の前に広がります。州浜の先の灯篭は、「岬の灯台」だそうです。

最初のお茶室「松琴亭」のふすま。大胆な青と白の市松。青は藍で和紙を染めてあるそうです。

ここからの眺めは目の前が開け、遠く愛宕さんまで見え、足元に目をやると海を思わせるf風景が・・・。水と緑の取り合わせの妙が感じられます。


お茶室に続く部屋の縁には炉がしつらえられていて、水屋として使うだけではなく、こちらでもお茶を楽しんだりされたそうです。
  


Posted by 山名騒然  at 23:22Comments(2)

2007年07月25日

祇園祭もあとわずか

7月1日から始まった祇園祭も17日の「先の祭り」24日の「あとの祭り」が済み、月末の夏越の払い、茅の輪くぐりで終わります。

今年は比較的涼しい祇園祭でした。
宵山に出かけた時の写真です。
北観音山、お囃子の最中でしたので、山の中までは入れませんでしたが、細部まで凝った豪華な造りが見事。



北観音山は、「あと祭り」の先頭を行く山で、数ある鉾や山の中でも格式のある山です。江戸時代、町内にあった三井家と松坂家、そして他の町内の人たちがお金を出し合って作られたそうです。



多くの鉾や山では粽を売ったり、手ぬぐいを売ったりしていますが、北観音山では一切そういった事をしません。ですからここの粽を手に入れるには、町内の方から頂くしかありません。これが本来の姿なのでしょうね。  


Posted by 山名騒然  at 12:08Comments(4)くらし

2007年07月21日

ハスの花

ご近所の素敵な町家ぎゃらりー

そこに、これまた素敵な蓮の植木鉢が数日前から置かれています。
その蓮の花が今朝咲き始めました。白い蓮の花、清楚で涼しげで思わずカメラでパチリ。


おじいさんが隠居用に建てられた町家、時々コンサートも開かれたりしています。


近くに来られた方、ちょっと覗いて見てください。
  


Posted by 山名騒然  at 17:06Comments(6)くらし

2007年07月11日

金曜の東京の夜・・・・

先週の金曜日、東京のコンサートの夜、コンサートにいってきました。
コンサートの中身は二胡とチェロとの共演でした。

皆さんは二胡はご存知ですか?2本の弦の間に馬の尻尾の弓を通し、この弓で弦をこすって弾く、中国の古くからの楽器です。最近日本でもテレビなどで聴かれることが増えてきましたね。

なまで演奏を聴くのは初めてで、始まる前からわくわく。今回共演されたチェロの唐津さんは、5月25日UPした記事の中にあるハープ奏者のお兄さん。何度か演奏を聞かせていただいていますが、とってもすばらしい演奏をいつも聞かせてくださいます。

会場は千駄ヶ谷の津田塾ホール。入り口で、最近唐津さんとご結婚された素敵な奥様にお会いしてご挨拶、そしてチェンバロ奏者のお母様ともご挨拶。どうやらコンサートで唐津さんのお喋りがあるそdすと・・・これはなかなか楽しいコンサートになる予感がしました。


そうそう、二胡の演奏を聞かせてくださったのは、マ・シャオフイ(馬暁輝)。マさんはコンサートの中でもお話されましたが、映画「グリーンデスティニー」の音楽でヨヨマと共演された二胡奏者の第一人者です。

素敵なチャイナドレスに身を包んでの登場。二胡の歴史や演奏する音楽の事、尊敬する師への厚い信頼など、心のこもぅったお話を、唐津さんの絶妙な通訳でとってもわかりやすく、お話だけでも十分楽しいものでした。

演奏はどれもすばらしいものでしたが、やはり二胡の為に書かれた音楽には感動しました。クラシックのバッハのような存在の劉天華やマさん自身が作曲した曲はまさに水を得た魚のように、小さな二胡の中から宇宙が紡ぎ出されるような演奏でした。

チェロの独奏もプログラムに含まれていて、大好きなバッハが二曲、そのうち一曲が無伴奏チェロ組曲からのもの。数年前プライベートなコンサートで唐津さんの演奏を聴いた時のことがまざまざとよみがえりました。二胡との合奏ではちょっと押さえ気味の演奏も、独奏では名器ガルネリを思いっきり鳴らして面目躍如と言ったところでした。

もっとチェロも聴いていたとおもったら、10月8日に銀座の王子ホールでリサイタルをされるそうです。
  


Posted by 山名騒然  at 15:12Comments(0)

2007年07月10日

七夕のお茶のお稽古

7月7日、俗に七夕の日。ちょうどこの日に蕎麦屋のお茶教室でした。
いつものメンバー以外に東京から月に一度来られる予定の方と、いつも先生宅でお稽古されている方が飛び入りの参加でにぎやかでした。

その飛び入りの方のお点前風景。七夕と言うことで洗い茶巾で梶の葉の葉蓋。



途中で失礼して撮らせていただきました。



普段はお手伝いだけですが、私もこの後ちょっとだけお稽古させていただきました。

お菓子は中村軒の「糸巻き」
  


Posted by 山名騒然  at 09:16Comments(4)お茶のお稽古日誌

2007年07月05日

特製サンドイッチ

久しぶりに神戸に出かけてきました。というのも着物の仕立てをお願いしているところが神戸なので、月に一度か二度は神戸に出かけます。

で神戸に行った時に時間があればいつも寄っているお店に行きました。しかもちょうどお昼ごろだったのでそのお店の2階にあるサンドイッチルームでサンドイッチを頂きました。

サンドイッチの種類はローストビーフ、スモークサーモン、各種ソーセージ、それにミックスといろいろあるのですが、私がよく頼むのはチーズ。

チーズは普通は「サムソー」が使われますが、ほかにも種類があってメニューから選ぶことが出来ます。


今日は、ちょっと濃厚な味のブルーチーズの「ダニッシュブルー」。ブルーチーズ独特のちょっと塩の利いた味と香りがパンにマッチしてとてもおいしかったです。


そうそう、お店の名前は・・・「トアロードデリカテッセン」昔から神戸の人に愛されてきたドイツ式ソーセージにスコッチ式のスモークサーモンで有名なお店です。ベーコンもとてもおいしいです。http://www.tor-road-delica.com/  


Posted by 山名騒然  at 22:51Comments(5)くらし

2007年07月04日

この週末・・賀茂御戸代能と苔香居・・ついでに中村軒

月曜日は、苔香居に富山からのお客さんがあって、そのお手伝いに行ってきました。
この日の一番の催しは井上先生ほかによる、能のレクチャー&謡&衣装着付け&舞と盛りだくさん。

普段見ることが出来ない衣装の着付けを見させていただきましたが、手早く、しかも舞いやすく綺麗に見えるように、さまざまな工夫がされていて面白かったです。

前日1日は上賀茂神社で例年行われる御戸代能を見てきました。これといって特別な能ではありませんが、千年近く前、また観阿弥世阿弥の時代にも行われていた催し、それが今も続いていることに感慨がひとしおです。演目は「鶴亀」と「吉野静」、謡で一番最初と二番目にお稽古する曲ですが。簡単そうに見えて実はなかなか謡うのは難しい曲です。まためったに舞台に掛かることも無い、そういった意味でめづらしい能です。今日の催しには案外ふさわしい感じがしました。

富山からのお客さんのお昼も済ませ、後片付けが終わってほっとしたのと、暑かったので、お手伝いをご一緒にしてくださったお茶の先生と中村軒に行ってカキ氷を食べに行きました。
江戸時代からのお店の座敷に上がらせていただいて、季節限定の「マンゴー」を食べたのですが、ここのカキ氷、どういうわけか頭が痛くなく、最後まで食べられました。おいしかったです。

では写真をどうぞ・・・  » 続きを読む


Posted by 山名騒然  at 18:20Comments(2)くらし

2007年07月01日

蕎麦屋のお茶教室

金曜日に引き続いて土曜日は午後から、蕎麦屋のお茶教室のお手伝いに行ってきました。6月から始まった教室ですが、現在生徒さんは5名、うち男性3名、女性2名。前回から私の従兄弟もはじめました。

今日のお菓子は、二条駿河屋さんの水無月。

駿河屋さんでは、毎年6月30日に限り水無月を作られます。我が家でも昔からお願いしていますので、今日のお稽古に使っていただきました。

さて、お稽古のほうは今日から風炉のお稽古が始まりました。全員お茶は初めての方ばかり、従兄弟にいたっては、前回に盆点前を始めてしたばかりですが。盆点前も並行しながらの風炉のお稽古の始まりです。

そして今日重大なお話が・・・。
8月に蕎麦屋ののお茶教室のメンバーでお茶事をすることになりました。場所は苔香居山口邸のお茶室。私も水屋でお手伝いに行きます。  


Posted by 山名騒然  at 09:03Comments(4)