京つう

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2010年10月10日

金毛院お茶会が終わりました。

金毛院のお茶会もお陰さまで無事終わりました。
心配していたお天気も朝方には雨も上がり、午後からは日差しも出て良いお茶会日和になりました。

今回のお茶会のメインは「やつれ釜」と藁灰の灰形

藁灰は、稲の藁を蒸し焼きにしてじっくりと炭化させたもので、10月の風炉の(なごりの季節に用いられます。欠けたもの、不揃いな物にわびを感じる心なのでしょう。私なんかにはまだまだそんな風情は醸し出せませんが、お茶席に入っていただいた方には少しは感じていただけたのではないでしょうか。

この灰形は社中の先輩がぜひやってみたいと名乗り出られて実現したのですが、前日準備に持ってこられた時に車中で傾いて台無しになってしまい。昨日もう一時藁灰を作ろところからはじめられたものです。

今回使った藁は今年の藁ですが、夏の猛暑で収穫が遅れ気味で調達するのに苦労されたそうです。また、もち米の藁がいいとかで、その藁のもち米でついたお持ちがおみやげとして特別に配られました。

また機会がありましたら、みんなでチャレンジしてみたいですが、その前にベーシックな灰形ができるようにならないといけませんね。

次回は1月9日(日曜日)真如堂です。寒い時ですが、よかったらまたお越しください。


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Posted by 山名騒然  at 21:15 │Comments(0)お茶のお稽古日誌

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